団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

*[社会の動き]

ネットで何にでも繋がれるわけではない

コロナ禍のなかで、食料品や日用品は以前と変わらず買い物に出かけますが、それ以外の買い物はほとんど出かけなくなりました。 どうしても必要なものがあれば、ほとんどネットを使って検索し、注文しています。 そんな生活を続けているうちに、最近気が付い…

「非正規」好きになれない言葉です

いつの頃からか、このいやな用語が使われ出しました。 調べてみると、1980年代後半から使われ出したようです。 昔は「学生アルバイト」や「主婦パート」という言葉にみられるように、家族の誰かに経済的に扶養されていて、低賃金で有期雇用であっても生活に…

ワクチン接種開始は何故にこうも遅いのか

再び感染拡大の懸念が広まっています。 特に関西での感染者の増加は、感染力が高いとされる変異型ウィルスが影響しているとの専門家の指摘もあります。 国や関係自治体が、飲食店の時短営業の要請に再び乗り出すようですが、それ以外に講じる対策はないので…

将来なりたい職業に「会社員」が1位 !!

いや~、子どもたちが「大人になったらなりたいもの」調査で、30年ぶりに「会社員」が第一位に返り咲きました。 30年前といえば、日本中がバブル景気にわいて、会社員の多くもその恩恵にあずかり贅沢な暮らしを享受していた時です。 株が高騰し、理工系…

リモートワークやオンライン授業によるストレス

コロナ禍のなかで、すっかり定着しつつある感のあるリモートワーク、緊急事態宣言下のなかで、国や地方自治体はさらなるリモートワークの徹底を求めています。 一方、大学ではオンライン授業が広く行われており、せっかく入学したのにキャンパスに足を運ばず…

高齢者のスマホ利用増を目指し、料金値下げを加速せよ

街中で、高齢者がスマホを持って通話をしたり、検索をしたりする姿を以前より多く見かけるようになりました。 通話はともかくとして、心もとない指の操作をしているのを見ていると、間違えなければよいがとハラハラすることがあります。 もっとも私も立派な…

不条理感と折り合いをつける日々

東日本大震災から10年の歳月が流れます。 毎年3.11が近づくと、思い出したように、メディアがこぞって被災地の復興の様子を取り上げます。 今回10年を迎えるにあたって気になるのは、あの震災が徐々に記憶から忘れ去られようとしているのではないか…

習近平とヒットラーがダブって見える

中国共産党・習近平政権の強権的な行動が止まりません。 対立する者を威圧し、時に力も行使する。 自らの非は認めない。 そんな今の中国・習近平政権をみていると、私はナチスドイツのヒットラーとダブらせて見てしまいます。 1940年、ヒットラーのドイツは…

「移動スーパー」が見直されている

私の実家のある町は温泉地です。 温泉地の一角に昔は湯治客専門だった旅館がいくつかあります。 近隣の農家の人達が農閑期になると、一年間働いた身体を癒すために毎年やってきて、二週間以上も当時旅館に滞在して、湯に浸かっては部屋での休憩を繰り返して…

若いって素晴らしい?

私のように齢を重ねてくると、体力の限界を日々感じるようになります。 階段を上がっている時、若者が二段ずつポンポンと軽快に駆け上がり、私を追い抜いて行く時とか。 歩いている時も、後ろから若者たちに次々に追い抜かれる時など、体の衰えを感じざるを…

社会の片隅に追いやられた人達~車中生活者~

昨年11月、アメリカで最も権威のある文学賞「全米図書賞」の翻訳文学部門に選ばれた作家の柳美里さん、対象となった作品は『JR上野駅公園口』でした。 彼女は、「居場所のない人のために魂の避難所となるような物語をこれからも書いていきたい」と話してい…

リアルが駄目ならバーチャルで「仮想旅行」

一昨年(2019)年の世界の国際旅行者数は14億5800万人に上り、過去最高を記録したそうです。 それが昨年(2020)年上半期には65%減と落ち込みました。 観光収入でいうと、日本円で48兆円以上の損失となります。 当面は観光収入に頼る国、…

香港市民は英国に逃れる道を選ぶか

イギリス政府は1月31日から、香港に住む「英海外市民(BNO)旅券」保持者らに英国の市民権を与える道を開く特別ビザの申請を受け付けると発表しました。 今後5年間で最大100万人が移住するとの予想もあります。 【完全な統治下に向け動き出した中…

電気料金が大変なことになっている!

この冬、電気料金が跳ね上がっていると聞いて、気になっていました。 12月の電気料金が通常5000円台だったものが、1月の請求額が5万円台と約10倍に跳ね上がった人がいると聞いてビックリ! このようなケースは、一部の小売事業者で採用している「市…

バイデン新政権と同盟国は人権抑圧に立ち向かえるのか

米国バイデン政権が始動しました。 大統領に就任するやいなや、「パリ協定への復帰」「世界保健機関⁽WHO⁾からの脱退手続きを撤回」をはじめとした15の大統領令を打ち出し、トランプ政権が残した混乱の収束を急いでいます。 対外的には同盟国との関係強…

コロナ禍で奪われゆく舞台関係の仕事

舞台俳優で現在テレビ等でも売れっ子の60代のK・Yさんがインタビューのなかで、「同業の知人・友人のなかには、長引くコロナ禍の影響で、廃業や転身を考えている人達が何人もいます」と寂しそうに話していました。 舞台に立つことができない状態が、今後も…

日本が海外移住希望先として2位にランクイン?

世界中がコロナ禍のなかで危機を脱しようと、もがいています。 そんな中、「海外移住の方法」を検索する人が増えているという傾向が、海外送金サービス会社「Remitly」の調べで明らかになりました。 Remitly社によると2020年1月から2020年10月だけで「海外…

「不要不急の外出」にはより強い意味がこめられていた

早朝はかなり冷え込みましたが、今日は雲ひとつない青空が広がっています。 何も用事がないので、久しぶりに公園に出かけてみました。 天気に誘われてか、園内は人が結構やってきています。ただ敷地は広いので、蜜が気になるといった状態ではありません。 季…

さらば東京

私が異変に気づいたのは昨年⁽2020年⁾の8月でした。 当時ブログにも書きましたが、前月の7月に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県から他の道府県への転出が転入を上回ったとの報道を目にした時です。 そして東京だけをみると、2020年5月から転出超過がはじ…

温暖化防止にむけて、世界は足並みを揃えることができるのか

バイデン次期米大統領は、多国間主義と同盟重視を打ち出しています。 トランプ大統領の「米国第一」主義から、円滑に転換できるかが問われます。 選挙結果に不満を抱くトランプ信者が、かなりの数存在している現状をみても、分断された国内をまとめ上げるに…

オリンピックの高揚感で始まり、コロナの恐怖で終わる1年

今日は大晦日です。 去年の今頃、こんな1年になるとは誰が予想したでしょうか。 いや中国では、昨年12月には新型コロナウィルスの感染者がじわりと増えつつあったようです。 中国の当局は1月に入って重症患者の存在を発表しましたが、それまでの民間のSN…

コロナの影響で中国が世界一の経済大国に

変異種のコロナ・ウィルス感染が注視されています。 日本国内への変異種コロナ感染を食い止めようとしましたが、あっけなく英国からの帰国者から感染が確認され、変異種コロナ感染の拡大が危惧されます。 これまでの感染者数をみると、1位のアメリカ(18,98…

紙で学ぶかデジタルで学ぶか

以前職場のペーパーレス化を進めようという掛け声のもと、なんでもかんでもコンピュータの中に仕舞い込み、紙で保管するのをやめようとすることがブームになった時代がありました。当時の私の机の上は、紙の書類の山でした。 そんな惨状でしたから、ペーパー…

温室効果ガス排出量ゼロは実現するのか

政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする目標を法制化する方針を固めたようです。 政府の長期目標を法律で位置づけるのは異例なことです。 「2050年排出ゼロ」を国策として強力に推進する姿勢を国内外に示す狙いがあるようです。 「…

東北版「流行語大賞」があった

先日、毎年恒例の「流行語大賞」が発表され、今年は「3密」が大賞に選ばれました。 しかし「東北の流行語大賞」というものがあるのを初めて知りました。 興味を持ってみてみると、今年の流行語大賞は、「岩手ゼロ」だそうです。 新型コロナウイルスが世界的…

新興国におけるデジタル化の脅威とチャンス

日本のデジタル化は、何故にこうも遅れてしまったのでしょう。 過去の経済発展のビジネスモデルにあぐらをかき続けてきたことや、縦割りで閉鎖的慣行を変えようとしなかった、行政の仕事の進め方に問題がある、と言われています。 かつてベトナムがベトナム…

なぜ満員電車でクラスターが起きない?

再びコロナウィルス感染拡大が始まって以来、なるべく混んだ電車には乗らないようにしています。 ところが昨日は、その日のスケデュールの都合で、いつもより早く家を出て、電車に飛び乗りました。 案の定、電車はとても混雑しています。 空いている電車の時…

「ウィルス干渉」がインフルエンザ患者を激減させている?

寒さも増してきて、インフルエンザが猛威を振るう時期になってきました。 しかし日本もそうですが、世界的にインフルエンザにかかる人が激減しているようです。 手洗いやマスク着用など、個人の衛生対策が浸透したことが、コロナ対策のみならず、インフルエ…

保護主義の流れを止めろ

日中韓や東南アジア諸国連合⁽ASEAN)15か国がRCEP⁽地域包括的経済連携)に署名したとの報道を聞き、このところの世界の内向き志向の流れの中で、自由貿易の大事さを改めて感じました。 ふと、学生時代に学んだリカードの比較生産費説を思い起こし…

年明けに初詣に行くべきか、控えるべきか

早いもので今年も一月半を残すのみとなりました。 コロナウィルス感染騒動に振り回された一年ですが、年末年始恒例の二年参り、初詣はどのような影響を受けるのでしょうか。 大きな神社にとっては、コロナ禍の中、初の初詣の参拝客を迎えることになります。 …