団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

*[社会の動き]

非正規公務員の待遇改善は実現できるのか

物価高騰の現状を踏まえ、また日本再生の決めてと位置付け、政府や労使は「賃金の上昇」に向かって機運を盛り上げようとしています。 民間の賃金が上がれば、人事院の勧告を受けて公務員の給与も上昇することでしょう。 しかし以前から問題になっている非正…

今年はどんなことが起こるのだろう

穏やかな天候のもと元日の初日が上がってきました。 この数年大晦日の夜は、除夜の鐘を聞く前に床に就いてしまっていますので、元日もほぼいつも通りの時間に目覚めました。 家族が起きだす前に、身支度を済ませ、散歩に出ました。 ホテルの前を通りかかると…

人間は見かけほど違わない

“多様性の尊重”という動きが、世界中の新しい潮流として注目されています。 しかし人類進化学者の海部陽介さんは、「たった1種の人類ホモ・サピエンスしかいない現在は、人類の多様性が失われた時代だ」といいます。 10万年以上前までは、旧人であるネア…

若者の農業への関心が高まっている

高齢化が進み、担い手不足に悩み続けてきた農業ですが、未経験の若い人たちが参入するケースが増えているといいます。 農業に興味はあっても、いきなり自力で農業を始めるとなればハードルは高いのですが、そういう若者の受け皿になっているのが「農業法人」…

民主主義国家の分断が止まらない

先日行われた米国の中間選挙では、民主・共和両陣営の激しい論戦が繰り広げられ、上院は民主が多数派を堅持、下院は共和党が多数派を奪還するという結果になりました。 争点の一つである「人工妊娠中絶」の是非においては、6月に連邦最高裁が、人工妊娠中絶…

ご当地ガチャが新たな地方創生に

最近、駅周辺や街中を歩いていると、面白い販売機に出くわします。 その地域の名所や名物をカプセル入りのキーホルダーや玩具などにした“ご当地ガチャ”というものだと、最近知りました。 以前「翔んで埼玉」という映画が話題になりましたが、さいたま市の企…

食料安全保障というランク付けがあるとは知らなかった

日本の食料自給率をもっと高めなければならない、などと常々問題意識を持っている私ですが、こんな見方のランク付けがあることは知りませんでした。 英誌エコノミスト・グループが20日発表した2022年の世界の食料安全保障ランキングによると、日本は113カ国…

円安の荒波を何とか乗り切らねば

円安が定着しそうな様相です。 収入が上がらない中でのほぼ全ての日用品の値上がりは、私たちの生活を脅かしていることに間違いありません。 特に私たちのような年金生活者においては、物価高騰の脅威は殊更です。 今後も円安基調が長く続くのであれば、生活…

よい出会いがもっと増えますように

毎年、8月の最後の週末に実施されている日本テレビの「24時間テレビ」が今年も実施されました。 今年は出かける用事もなかったので、家事をしながら番組を眺めていました。 番組の目玉とも言えるチャリティマラソンに自ら志願し、見事走り切ったお笑いコ…

平和に逆行する流れを止めよう

プーチン・ロシアのウクライナ軍事侵攻が勃発して半年が過ぎました。 領土をミサイルで破壊し続けている状況は、まさに消耗戦というに相応しいものがあります。 プーチン氏は、ロシア人とウクライナ人の民族や宗教などの「歴史的一体性」を挙げて正当化しよ…

廃校が地域を盛り上げる

実家からの帰りに、テレビドラマのロケに使われているという廃校の校舎を見に行ってきました。 妻が実家で購読している地方紙を読んでいて、その廃校がロケに使われているという記事を見つけたのです。 その校舎がある町までは、さほど遠くないはずなので、…

次にこの国を率いるリーダーに何を求める?

参議院選挙が終わり、与党自民公明は衆参両院ともに、過半数を超える安定基盤を作り上げました。 しかし安部元総理が選挙応援の最中に凶弾に倒れるという、前代未聞の事件が起き、今後の政権運営にも混乱の種を残した再スタートとなりそうです。 海外の安倍…

不要不急は本当に“不要”なの?

またしてもコロナ感染者が急速に増えだしました。 さらに感染力が強いとされるBA.5への置き換わりが進んでいるようです。 またしても人々の感染への警戒は強まり、夏休みを前にして、旅行・観光関係者は気が気でないことと思います。 このまま感染者数が増大…

資源の乏しい日本を、政治はどう再生できる?

今度の週末は参議院議員選挙です。 早くもマスコミは、自民・公明の政権与党の過半数確保は確実、と伝えています。 こんな報道が先走って伝えられると、結果が分かっているのなら選挙に行かずともいいか、などと白けた雰囲気になってしまうのは私だけでしょ…

 小さな楽しみを見つけながら生きる

妻の口癖に「私は目の前に人参をぶら下げられないと頑張れないのよ」があります。 私の定年後、時間だけは余るようになってからというもの、あちこちの“おいしいもの屋さん”を見つけてきては、行こうと誘ってきます。 最近ではコロナが収束した後、観光振興…

長い間続いたデフレからインフレへ ~年金生活者はどうなる~

このところ毎日のように商品値上げのニュースが報じられています。 生活者の身としては、誰にとっても辛い状況には違いないのですが、とりわけ年金を頼りに生きている人達には、不安ばかりの時代がやってきそうです。 デフレの状態が長く続いたせいか、経済…

観光に改めて力を入れよう

このゴールデンウイーク中に、ひなびてはいますが、温泉地でもある実家に滞在していて、コロナ自粛期間とは違う変化に気づきました。 感染者の数が落ち着いている状況をみて、政府・各自治体が観光振興策を打ち出しました。 最初に打ち出された県民割、そし…

国によって、人の命の重さは違うのだなぁ…

北朝鮮で新型コロナの感染者が急増しているようです。 医療体制が脆弱なうえに、新型コロナウィルスへの対処法を持たない国ですから、このままにしておくと大きな悲劇を招きかねません。 人道上の立場から、韓国ユン新政権は、コロナワクチンの提供を申し出…

食料の自給率を高めることが急務となってきた

ロシアのウクライナへの軍事侵攻を機に、小麦の生産量6位のウクライナの生産減の影響を受けて食糧危機に陥っている国がいくつか出てきました。 のみならず、穀物、肉類、乳製品などすべての品目で騰勢が収まる気配はありません。 中国の需要急増や新型コロ…

4割以上の若者が孤独感を感じている

新型コロナウィルスの感染拡大が長期化しています。 非接触型の生活様式も一部定着しているように見えますが、それは“接触を避ける”という生活時間が増えるということでもありますから、そんな中で孤独感を感じてしまったり、孤立しているという認識を持つ人…

ロシア人は今何を思っているのだろう

同じ民族であるはずのウクライナを無謀にも攻撃し続けるプーチン率いるロシアの軍隊、イギリスの報道機関が入手したロシア軍内部の24時間にわたるやり取りが公表されたそうです。 そこには、上層部からのウクライナへの発砲命令に対して、「市民に何故銃を向…

「食べることの大切さ」を伝えたい

私は昔、帝国ホテルのスタッフの方々とある期間、仕事を通じてお付き合いをさせて頂く機会がありました。 先日「帝国ホテルから子ども食堂へ」という記事が目に留まり、見ると総料理長を長年務められた田中健一郎(71)さんの活動紹介記事です。 当時は、…

“サードプレイス”が幸せにつながる

長いコロナ禍のなかで、“非接触の生活様式”を強いられることにより、私たちは孤独感に陥ったり、人間関係が希薄になっていると感じて、閉塞感につながってしまうことがあります。 そんな中、家庭や職場・学校以外の第3の居場所「サードプレイス」が、幸せに…

認知症3人組がFM生放送で大活躍

妻の妹から妻に「お母さんが施設のホームページに出ているよ」と連絡がありました。 早速パソコンでホームページを覗いてみると、1月の年始の催しを紹介するページに満面の笑みで出てきました。 それを見て、妻も娘も「元気そうだね」と喜んでいます。 コロ…

非民主主義国家の方が民主主義国家より多いとは!

世界の国家は増え続けています。 東京オリンピックの開会式においても、「こんな名前の国があるんだ」などと何度も思いながら見ていたものです。 独立や民族自決などで、現在では196カ国の国家があるのです。 このうち、民主主義を採用する国家の人口は4…

雑談って必要ですよね

以前私が勤めていた職場には、「喫煙ルーム」というものがありました。 ガラス張りの部屋で、通りがかる職員が中を見て、「またアイツこんな所で油を売ってやがる」などと言う目で見られたものです。 そんなある日、中途入職で入って来た同僚の職員が、「喫…

人生の最後まで、生き生きと過ごせる場所

私は今、某NPO法人で週に2日ほどお手伝いをしています。 そのNPO法人の創始者の元理事長が、生前「将来、年を取っても楽しく生き生きと暮らせるグループホームのような施設を作りたい」と言っていたものです。 しかし夢半ばにして、若くして他界してし…

飲みニケーションはいらない?

コロナ禍で長い間様子をみていた、旧職場の仲間との飲み会を12月に実施することになりました。 久しぶりの集まりに気持ちがウキウキする気分になっています。 そんな矢先に、飲みニケーションは不要と思っている人が6割に達したという調査結果を目にしま…

エンデミックへの移行でコロナ感染は新たな局面に

エンデミックという聞きなれない言葉を耳にしました。 パンデミック(世界的大流行)ではなく、エンデミックとは一定地域で普段から継続的に発生する状態を言うのだそうです。 バイデン政権の首席医療顧問を務めるNIAID(アメリカ国立アレルギー感染症研究所)…

医療従事者の“燃え尽き症候群”への対処を急げ

このところ全国的にコロナ感染者の数が少ないまま推移しています。 医療現場は、いっときの修羅場と化した状態から少し余裕が出てきたのでしょうか。 しかし気になるのは、医療従事者の間で「燃え尽き症候群」の対象者が増えていることです。 Bessiさんによ…