団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

*[食]

食料安全保障というランク付けがあるとは知らなかった

日本の食料自給率をもっと高めなければならない、などと常々問題意識を持っている私ですが、こんな見方のランク付けがあることは知りませんでした。 英誌エコノミスト・グループが20日発表した2022年の世界の食料安全保障ランキングによると、日本は113カ国…

円安の荒波を何とか乗り切らねば

円安が定着しそうな様相です。 収入が上がらない中でのほぼ全ての日用品の値上がりは、私たちの生活を脅かしていることに間違いありません。 特に私たちのような年金生活者においては、物価高騰の脅威は殊更です。 今後も円安基調が長く続くのであれば、生活…

生きたまま送られてきたイカ

妻の妹夫婦から、函館に旅行に行くと連絡がありました。 義妹の夫は、仕事の関係で頻繁に海外に行っており、その時に溜まったマイルを利用して、初めての北海道旅行なのだそうです。 妻は妹に「お土産は何がよいか」と聞かれ、気を遣わせてはいけないと思い…

魚の「あら」の思い出

実家に行くと、毎朝皆が起き出す前に、散歩に出かけます。 実家のある場所は温泉地です。 今でこそ“ひなびた”佇まいの温泉地になってしまいましたが、私の小さい頃は、かなりの数の旅館がひしめきあって、隆盛を誇った時期の名残を残していたものでした。 散…

食料の自給率を高めることが急務となってきた

ロシアのウクライナへの軍事侵攻を機に、小麦の生産量6位のウクライナの生産減の影響を受けて食糧危機に陥っている国がいくつか出てきました。 のみならず、穀物、肉類、乳製品などすべての品目で騰勢が収まる気配はありません。 中国の需要急増や新型コロ…

回転焼き?今川焼き?それとも?

今放映しているNHKの朝ドラでは、主人公の家が「回転焼き」なるものを焼いて生計をたてています。 私も長い間生きてきて、今川焼きを「回転焼き」と呼ぶことを初めて知り、ビックリしました。 読売新聞編集部が、何と呼ぶかをツイッターできいたところ、今川…

「食べることの大切さ」を伝えたい

私は昔、帝国ホテルのスタッフの方々とある期間、仕事を通じてお付き合いをさせて頂く機会がありました。 先日「帝国ホテルから子ども食堂へ」という記事が目に留まり、見ると総料理長を長年務められた田中健一郎(71)さんの活動紹介記事です。 当時は、…

飲みニケーションはいらない?

コロナ禍で長い間様子をみていた、旧職場の仲間との飲み会を12月に実施することになりました。 久しぶりの集まりに気持ちがウキウキする気分になっています。 そんな矢先に、飲みニケーションは不要と思っている人が6割に達したという調査結果を目にしま…

日本の食品・農産物を海外が求めている

アジア圏への農産物や食品の輸出が好調です。 コロナ禍で訪日旅行ができないことで、人気の日本産食品への需要が一段と高まり、今年の輸出額は過去最高を上回るペースで増えています。 私もかねてから、日本農業が元気になるために、食品・農産物を欲しがっ…

飲食店に客が戻らない

今年も残すところ二か月を切る時期になりました。 街中は早くもクリスマス・年末商戦に突入しようとしています。 コロナ感染者も落ち着いて今、飲食店さんはさぞやホッとしているのかと思いきや、浮かない顔をした飲食店さんが多いといいます。 規制は解除さ…

子ども食堂という意義ある活動

以前の勤務先の先輩だった人から電話がありました。 子ども食堂を運営する団体でボランティア活動をしていることは聞いていました。 電話の主旨は、いま活動をしている組織を「公益団体」として申請登録したいので、協力してほしいというものでした。 子ども…

出された料理に“ダメ出し”をしない

長年の経験から、私は出された料理には絶対ケチをつけないようにしています。 妻が勇んで新しい料理に挑戦した時など、「どう?」と聞いてきますが、ここでダメ出しをしようものなら、「これはもう二度と作らない」などと落胆したり、怒りをあらわにしたりし…

輸出に目を向けて、農家の増収を模索しよう

コロナ禍のなかで飲食業がダメージを受けています。 飲食店の不振の煽りをうけたり、学校給食の中止などで一部の農家も販路を断たれ、苦しい状況に追い込まれました。 地方で農業の果たす役割は大きいので、地域の活性化のためには農業が元気であることは大…

コメ余りの原因は高年齢層が食べなくなったから!

日本で完全に自給できている唯一の食料がコメです。 自給率は97%ですが、これは民間企業が米を安価に輸入できないように、関税非課税のミニマムアクセス枠を国家貿易で独占しているため、そのことを他国から非難されないために、実際に一定量の輸入をする…

AIで日本の食料自給率を上げる

懸案になっている日本の食料自給率をいかに上げるかという課題。 中国との関係が緊迫化を増すにつれ、いざという時に日本国民の「食の安全」と「健康を保つ上での、必要な栄養素の確保」を急ぐ必要があると思っています。 ひと昔前に、食を賄うために「コメ…

お酒類を出せない飲食店はどうなるの?

母の日ということで、娘が食事に行こうと提案してくれています。 しかし私達の住む地区は飲食店への規制でアルコール飲料の提供が禁じられています。 私と妻は外で食事をする時にはビールか他のアルコール飲料を少々嗜みます。 娘はお酒類は全く飲みませんの…

「山育ちの私の血」が騒いでしまいました

今朝も一日のルーティーンのひとつである朝の散歩に出かけました。 家を出て今朝の暖かさを感じた瞬間、ふと「今年は暖かい日がつづくので、もしかすると」と思い立ち、いつもの散歩ルートを変えてみることにしました。 目指すのは「タラノ木」です。 近くの…

「移動スーパー」が見直されている

私の実家のある町は温泉地です。 温泉地の一角に昔は湯治客専門だった旅館がいくつかあります。 近隣の農家の人達が農閑期になると、一年間働いた身体を癒すために毎年やってきて、二週間以上も当時旅館に滞在して、湯に浸かっては部屋での休憩を繰り返して…

最強の食品「納豆」はコロナ感染予防食でもあった!

納豆は、私には幼い頃から慣れ親しんだ食べ物でした。 朝、我が家で朝食を摂ろうとしていると、近所の中学生が「納豆はいりませんか?」と玄関で呼びかけてきました。 すると母は必ずといっていいほど、納豆を買い求めます。 お互い貧しい同士の家でしたが、…

外で食事をする楽しみ

自粛の三連休と言われる中、実家に行ってきました。 高齢の両親の様子を見に行く頻度を増やすようにしていて、今月はここでしか都合がつかなかったからです。 父は庭いじりが好きで、雨の日以外は、大半は庭での活動に費やしています。その間、足が悪い母は…

インスタント麺の実力

我が家ではこの半年ほど外で食事をする機会が、めっきり減りました。 ただ日々食事をしないわけにはいきませんから、家で食事をとる回数が増えているということになります。 その結果、外食にかかる出費は大幅に減ったものの、家での食事のための食材購入は…

新聞の折込チラシが増えてきた

一昨日は金曜日でしたが、朝、新聞を取りに出ると、ボリュームが分厚く盛り上がっていて、あまりの重みに危うく落としそうになりました。 こんなに折込チラシが入っているのは、久々のことです。 年末のお歳暮商戦の時期以来でしょうか。 今年に入って、コロ…

宅配サービスは今後も増え続けるか

日中、家に一人で居ると、日に何度か必ず「ピンポーン」のチャイムで作業が中断されます。 妻の化粧品、娘のファッション衣類などなど、玄関に行ったり来たりしなければなりません。 ネットでの買い物が、昔に比べて飛躍的に増えたなと実感しています。 コロ…

食をともにするのは、人間関係づくりに不可欠

「定額給付金により鰻屋行きを決断」 昨日は「土用の丑の日」でした。 普段は、ウナギなど高嶺の花で、うなぎ屋の前を通りかかっても、見てみないふりをして通り過ぎるのが常です。 今年も、当日まで「土用の丑の日」であることを無視して、やり過ごそうとし…

自粛解除後の「一緒に食事をする習慣」は?

経済活動再開にむけて模索が始まりました。 新しい生活様式を前提の経済活動再開ですから、3つの密⁽密集、密閉、密接⁾をなるべく避けることに変わりはありません。 昨日は場所によっては30度を超す陽気になり、仕事の帰りに思わずビールを飲みたくなり、何…

自給自足率アップを本気で考える時期なのでは

今回のコロナウィルス感染問題で、日本の危うい状況が浮き彫りになってきました。 例えばマスク不足の問題にしても、中国の工場再開の報を受けて、菅官房長官は中国のマスク製造が再開されれば、マスク不足は解消されると述べていました。 しかし中国政府は…

おせち料理は1日食べたら飽きる

【手間ひまかけるおせち料理】 今年も残すところあと一週間となりました。 テレビでは盛んにおせち料理の特集番組が流れています。 近年では、おせち料理は完成したものをデパートや料亭、通販などで調達する家が6割近くにのぼるといいます。 材料を買ってき…

食費がかかりすぎている

【チラシにのせられてつい買い過ぎた】 今回の増税騒ぎで、9月の下旬には買い物に行く機会が増えました。 買い物に行くたびに食料品を買い込みましたので、冷蔵庫の中は食材で溢れかえっています。 なぜ買い過ぎてしまったのか、妻と反省することしきりなの…

日本人の和食離れ

【意外な和食離れの傾向】 近年、日本人の和食離れがすすんでいるといいます。 「和食」が世界遺産になり、海外では逆に注目度が高まっているというのに…。 博報堂生活総合研究所の調べでは、「生活定点」の調査で、「和風の料理が好き」と答えた人は、1998…

おみやげを買ってきてくれるということ

【職場の女性陣に感謝】 今月は夏休みを利用して、旅行に出かけた人達も多いことでしょう。 私が週2日ほどお手伝いに行っている職場でも、何人かの方が旅行に行ってきたと、土産をくれました。 もらうたびに恐縮してしまいます。 というのも、私は根っから…