団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

*[今後の生き方]

将来なりたい職業に「会社員」が1位 !!

いや~、子どもたちが「大人になったらなりたいもの」調査で、30年ぶりに「会社員」が第一位に返り咲きました。 30年前といえば、日本中がバブル景気にわいて、会社員の多くもその恩恵にあずかり贅沢な暮らしを享受していた時です。 株が高騰し、理工系…

若いって素晴らしい?

私のように齢を重ねてくると、体力の限界を日々感じるようになります。 階段を上がっている時、若者が二段ずつポンポンと軽快に駆け上がり、私を追い抜いて行く時とか。 歩いている時も、後ろから若者たちに次々に追い抜かれる時など、体の衰えを感じざるを…

あと何回桜を見ることができるのだろう

「梅は咲いたか、桜はまだかいな」という江戸端唄・小唄の有名な一節がありますが、今はまさにそんな桜の開花が待ち遠しい時期になりました。 桜の開花を待ち焦がれるこの季節は、1年のなかでも最も好きな季節です。 10年以上も前から、毎年花見に自宅に呼…

香港市民は英国に逃れる道を選ぶか

イギリス政府は1月31日から、香港に住む「英海外市民(BNO)旅券」保持者らに英国の市民権を与える道を開く特別ビザの申請を受け付けると発表しました。 今後5年間で最大100万人が移住するとの予想もあります。 【完全な統治下に向け動き出した中…

バイデン新政権と同盟国は人権抑圧に立ち向かえるのか

米国バイデン政権が始動しました。 大統領に就任するやいなや、「パリ協定への復帰」「世界保健機関⁽WHO⁾からの脱退手続きを撤回」をはじめとした15の大統領令を打ち出し、トランプ政権が残した混乱の収束を急いでいます。 対外的には同盟国との関係強…

日本が海外移住希望先として2位にランクイン?

世界中がコロナ禍のなかで危機を脱しようと、もがいています。 そんな中、「海外移住の方法」を検索する人が増えているという傾向が、海外送金サービス会社「Remitly」の調べで明らかになりました。 Remitly社によると2020年1月から2020年10月だけで「海外…

さらば東京

私が異変に気づいたのは昨年⁽2020年⁾の8月でした。 当時ブログにも書きましたが、前月の7月に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県から他の道府県への転出が転入を上回ったとの報道を目にした時です。 そして東京だけをみると、2020年5月から転出超過がはじ…

オリンピックの高揚感で始まり、コロナの恐怖で終わる1年

今日は大晦日です。 去年の今頃、こんな1年になるとは誰が予想したでしょうか。 いや中国では、昨年12月には新型コロナウィルスの感染者がじわりと増えつつあったようです。 中国の当局は1月に入って重症患者の存在を発表しましたが、それまでの民間のSN…

温室効果ガス排出量ゼロは実現するのか

政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする目標を法制化する方針を固めたようです。 政府の長期目標を法律で位置づけるのは異例なことです。 「2050年排出ゼロ」を国策として強力に推進する姿勢を国内外に示す狙いがあるようです。 「…

魅力度低いとレッテルを貼られた地域よ、めげるな!

都道府県魅力度ランキングというのが毎年発表されて、マスコミでよく話題になります。 しかし市町村別の「魅力度ランキング」というものが発表されていることは知りませんでした。 調査を行っているのは、民間調査会社のブランド総合研究所で、47都道府県…

若者の東京離れ現象は今後も続くのか

総務省の9月の住基台帳人口移動報告が発表され、東京都は3か月連続で転出者数が転入者数を上回る「転出超過」となりました。 都市部での新型コロナウィルス感染拡大が影響しているとみられています。 7月に転出超過となったときには、おやっ!と思ったの…

地声の大きな若者

昨日、電車の乗り継ぎで、ホームを降りて下りのエスカレーターに乗っていると、頭の後ろから大きな声で携帯電話で話しをしている人がいました。 営業マンのようで、盛んに顧客訪問の結果を上司に報告しているようです。 携帯電話によって「いつでも、どこで…

観光のあり方を見つめなおす時期なのでは

コロナ禍の中、最も打撃を受けている産業の一つが観光業です。 G20(主要先進20ヶ国)の観光大臣が緊急会合を開き、打開策を話し合っているようですが、コロナ感染拡大が収束しないことには、決めてとなる有効な手立ては簡単には見いだせないでしょう。 ま…

熟年夫婦が「若い時にやらなくてよかった」と感じていること

熟年夫婦が今感じている「若い時にやらなくてよかったこと」というヤフーのアンケート記事に興味をそそられました。 我が家も立派な⁽?)熟年夫婦ですが、私達が感じていることと、どの程度一致しているのかを検証してみたくなったのです。 結果は大きく3つ…

コロナ禍での敬老の日のできごと

21日は敬老の日でした。 義母がお世話になっている施設にお祝いのお菓子を届けに行きました。 コロナウィルス感染を避けるため、面会が一切できないので、久しく足が遠のいていました。 到着して妻だけが入館を許され、入り口から中に入ってスタッフの方に義…

耳を澄ませて「秋の気配」を感じる

朝晩は過ごしやすくなり、暑さともお別れかと思うと、ほっとします。 今年の8月は記録的暑さだったようですから、暑さから解放される安堵感もひとしおです。 つい先日まで熱中症で死亡した人のニュースが連日報道されていました。日本の夏を乗り切るには、…

AIは東京一極集中を否定している

自民党総裁選が始まり、菅・石破・岸田の3氏による本格的な論戦がはじまりました。 大雑把にみると、菅氏が規制改革、石破氏が地方創生を目指す社会変革、岸田氏が格差是正というのが主たる主張のようです。 私の受け止めからすると、同様の方向に主張のベク…

貯蓄額を平均して発表して何の意味がある?

「老後の生活のためには、年金以外に2000万円の蓄えが必要」という数字が話題になりました。 先日、新聞を眺めていたら「今年還暦の人はどのくらい貯金しているのか?」という記事が目に留まりました。 PGF生命が今年還暦となる1960年生まれの男…

東京圏から逃げ出す人が増えている?

7月に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県から他の道府県への転出が転入を上回ったようです。 わずか1459人ではありますが…。 集計に外国人を加えた2013年以降、初めての人口流出です。 新型コロナウィルスの影響なのでしょうか? ほんの一時のたま…

温泉地は生き残れるのか

私の実家は古い温泉街の一角にあります。 歴史だけは古く、昔は何人もの文人墨客に愛された温泉です。 しかしバブルがはじけた頃から、老舗旅館をはじめ何件もの旅館が潰れて、往時の姿から比べると見る影もない寂れた温泉街になってしまったのです。 その後…

コロナ禍で集団生活を送ることの難しさ

夏の選抜高校野球が中止となり、全国の高校球児が絶望の淵に追い込まれました。 甲子園球場の土を踏むことを夢見て、研鑽を積み、青春を捧げてきたのですから、目標が突如失われた時の喪失感は計り知れないものだったでしょう。 これを見るに見かねた高校野…

都市集中の弊害と Withコロナ社会

相変わらず東京一極集中が止まりません。 今年1月1日現在、東京の人口増加率は、0.52%で44道府県の人口が減少するなか、ほかに増加した沖縄県(0.16%)、神奈川県(0.05%)と比べても突出しています。 ますます東京が「人口が密」になる…

ヒグラシの鳴き声の思い出

昨夕、散歩をしていると神社の林からカナカナカナというヒグラシの鳴き声が聞こえてきました。 7月のこの時期に、ヒグラシの鳴き声を聞くことはなかったので、オヤっと思い、しばし佇んで聞き入ってしまいました。 私は幼いころに、山間の清流の傍にある家…

嫌われることは恐いことなのか

アメリカプロ野球大リーグで偉大な足跡を残したイチローさんは、昔なりたかった職業は、学校の先生だったそうです。 いまイチローさんが教壇にたって、幅広い年代の人たちの悩みにこたえる「教えてイチロー先生」という企画が話題になっています。。 その授…

自分たちは正しいと思ってしまう脳のクセを改めよう

今、アメリカ各地でコロンブスの銅像が相次いで破壊されているようです。 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死をきっかけに全米で人種差別批判が強まっていますが、今度は批判の矛先がアメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスに向かった格好です。…

その一言

【通るたびに読む詩】 東京のJR線西日暮里駅から東京メトロ千代田線に乗り換えり際に、千代田線ホームに降りるエスカレーターがあります。 下りエスカレーターの乗ると前面の壁に「その一言」という詩が掲げられていて、通るたびにそれを読んでいます。 そ…

88歳と87歳の女性の対談

先日久しぶりに樋口恵子さんの健在ぶりをテレビで拝見しました。 同年代の黒柳徹子さんの番組です。 樋口さんといえば、かつて定年夫を「濡れ落ち葉」と称して一躍注目され、1989年の流行語大賞新語部門・表現賞に選ばれた人です。 それからもユーモアに…

日本のコロナ対策の「奇妙な成功」?

まだまだ予断は許さないものの、海外に比べて日本の死亡者数が少ないのは何故なのか? 私は以前から関心を寄せていました。 そうしたところ、米外交誌フォーリン・ポリシー⁽電子版⁾は5月14日、東京発の論評記事で、「日本の新型コロナウィルス感染対策はこと…

自粛解除後の「一緒に食事をする習慣」は?

経済活動再開にむけて模索が始まりました。 新しい生活様式を前提の経済活動再開ですから、3つの密⁽密集、密閉、密接⁾をなるべく避けることに変わりはありません。 昨日は場所によっては30度を超す陽気になり、仕事の帰りに思わずビールを飲みたくなり、何…

新しい生活様式はどんな変化をもたらす?

どうやらコロナウィルス感染を抑え込むには、短期というわけにはいかず、長期戦を覚悟しないとならないようです。 また完全には抑え込めず、インフルエンザウィルスと同様に「共生」の道を探っていくことになるのでしょうか。 今日、緊急事態宣言の延長が発…