団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

*[今後の生き方]

幸せはお金で買えない

少数の大金持ちと、生きていくのがやっとという多くの人達を生み出してしまった資本主義。 衆議院選挙を乗り切って、岸田総理は新しい資本主義を目指すといいます。 所得の低い女性たちが自殺を選んでしまうといった不幸な状況を、何とか脱しなければなりま…

分配問題の是正、非正規雇用の廃止に期待しよう

31日の衆議院選挙を控えた日本で「分配」というキーワードが浮上しています。 19日に開かれた9政党の党首討論会では「分配」が45回も取り上げられ、「成長」の29回より1.5倍多かったといいます(日本経済新聞調べ)。 自民党は「分厚い中間層」…

ひとを褒めることが上手な人

昨日は家人が出払って一人で家にいました。 そんな折、ふと先日亡くなった元職場の先輩Aさんのことを思い出しました。 Aさんは、決して他人の悪口を言わない人でした。 そして、他人を褒めることがとても上手な人でもありました。 当時、仕事上での相談事…

今の若者は「欲望のコントロール」が上手なのか

イソップ寓話に次のような話があります。 【キツネとブドウの房】 「おなかがすいたよう」と、キツネが森の中を歩いていました。 すると、おいしそうなブドウがブドウ棚からたくさんぶら下がっていました。 キツネはなんとかして取ってやろうと思いました。 …

コロナ禍の変化で良かったこと

2年にもなろうとするコロナウィルスとの闘い、第5波の感染が落ち着きつつあるということで、今日から自粛宣言が解除されるようです。 近所の飲食店では、早速「ビール半額」などの表示を店頭に張り出しています。 ワクチン接種が行き届いた米国などの様子…

遊びを仕事にする若者たち

今回の東京オリンピックでは、スケートボードがはじめて競技に採用されました。 そして日本の代表選手が、めざましい活躍をしたのは、皆さまご存知のことと思います。 彼らの活躍をみた若い人たちの中には、これからスケートボードを始めてみようとする人達…

新たに独立を果たした国への支援

23日のオリンピック開会式を見ていて、自分の知らない国のあまりの多さに驚きました。 私が無知であると言ってしまえばそれまでですが、独立国の数がいかに増えているかに気付かされます。 かつて植民地支配もしくは信託統治取り決めのもとにあった100…

高齢になってからの田舎暮らし

私の実家の隣は叔父の家です。 叔父は長い間仕事の都合で全国を転々とし、最終的には東京近郊に家を構えて、主たる住まいにしています。 定年を機に、何年か前から定期的に訪れるようになり、あちこち傷んでいる家を親戚の大工に頼み、補修をしたり、自らは…

日本はいまや「安い国」になってしまった

最低賃金が全国平均902円から930円に引き上げられるそうです。 28円の引き上げは過去最高とのことです。 28円だと、1日8時間で月20日とすれば、4、480円の増額になります。 低賃金にあえぐ労働者からすれば、ささやかな報酬アップとなりま…

森林の保水力強化に本腰を入れて取り組もう

熱海で起きた大規模な土石流災害を、一般人の映像提供で目の当たりにした私たちは、恐ろしさを目に焼き付けることができました。 流れた土石の大部分が「盛り土」だったこともわかり、宅地開発の際の経緯なども今後検証されることになります。 天気予報で「…

ゆる~いスポーツを通して「弱さを生かせる社会」を

【差別されなくても競い合える】 ドイツのオリンピック連盟は、パラリンピックで2大会連続、金メダルを獲得している陸上、走り幅跳び義足のクラスのマルクス・レーム選手が東京オリンピックに出場できるようIOC=国際オリンピック委員会に求めています。 レ…

昭和に生まれたかった

長崎の14歳の女の子の投稿を目にしました。 「自由な昭和 うらやましい」というタイトルに「おやっ」と目が引き寄せられました。 以下、投稿された文面を紹介させていただきます。 昭和生まれの母は、自分が子どもだった頃の話をよく聞かせてくれる。 友達…

中国の若者に変化が

現在、世界の中で四面楚歌の状態になっている中国。 かつて鄧小平が「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」といって社会主義市場経済を強力に推し進めて以来、みるみる経済力をつけて、いまや米国を追い抜く勢いです。 人民の生活は豊かになり…

娘の彼氏と初めて会うことに

少し前から下の娘に「会ってほしい人がいる」と言われていました。 いきなり家に連れてこられるのは妻が嫌がって、コロナの自粛期間中であることを理由に、先延ばしさせてもらっていたのです。 前から彼が出張に行くたびに、出張先で買ったいろいろなお土産…

経済的関係ばかりを優先する外交はもうやめよう

経済力・科学技術力で自信を深めた中国は、世界の覇権を握ろうとワクチンを武器に「味方づくり」に躍起になっています。 そんな中、台湾と外交関係を結ぶ中米グアテマラのアレハンドロ・ジャマテイ大統領は、中国との国交を求める考えはないと語り、台湾との…

疲弊した資本主義のほころびに挑むビジョンハッカー

私は以前から「資本主義による市場経済」は限界を迎えていると漠然と思い続けていました。 コロナ禍の世界は大きな経済的ダメージを受けていますが、コロナが落ち着いた時、大規模な財政政策と金融緩和策で乗り切ろうとするのでしょうが、この方法では、もは…

風のように静かに逝きたい

自分が死を迎える際の願望として、何てカッコいい言葉だろうと思わず共感してしまいました。 先月亡くなっていた俳優・田村正和さんが生前に奥様に明かしていた言葉です。 そしてその言葉通り、亡くなった後、身内だけで見送りを済ませ、49日後に世間に公…

お酒類を出せない飲食店はどうなるの?

母の日ということで、娘が食事に行こうと提案してくれています。 しかし私達の住む地区は飲食店への規制でアルコール飲料の提供が禁じられています。 私と妻は外で食事をする時にはビールか他のアルコール飲料を少々嗜みます。 娘はお酒類は全く飲みませんの…

将来なりたい職業に「会社員」が1位 !!

いや~、子どもたちが「大人になったらなりたいもの」調査で、30年ぶりに「会社員」が第一位に返り咲きました。 30年前といえば、日本中がバブル景気にわいて、会社員の多くもその恩恵にあずかり贅沢な暮らしを享受していた時です。 株が高騰し、理工系…

若いって素晴らしい?

私のように齢を重ねてくると、体力の限界を日々感じるようになります。 階段を上がっている時、若者が二段ずつポンポンと軽快に駆け上がり、私を追い抜いて行く時とか。 歩いている時も、後ろから若者たちに次々に追い抜かれる時など、体の衰えを感じざるを…

あと何回桜を見ることができるのだろう

「梅は咲いたか、桜はまだかいな」という江戸端唄・小唄の有名な一節がありますが、今はまさにそんな桜の開花が待ち遠しい時期になりました。 桜の開花を待ち焦がれるこの季節は、1年のなかでも最も好きな季節です。 10年以上も前から、毎年花見に自宅に呼…

香港市民は英国に逃れる道を選ぶか

イギリス政府は1月31日から、香港に住む「英海外市民(BNO)旅券」保持者らに英国の市民権を与える道を開く特別ビザの申請を受け付けると発表しました。 今後5年間で最大100万人が移住するとの予想もあります。 【完全な統治下に向け動き出した中…

バイデン新政権と同盟国は人権抑圧に立ち向かえるのか

米国バイデン政権が始動しました。 大統領に就任するやいなや、「パリ協定への復帰」「世界保健機関⁽WHO⁾からの脱退手続きを撤回」をはじめとした15の大統領令を打ち出し、トランプ政権が残した混乱の収束を急いでいます。 対外的には同盟国との関係強…

日本が海外移住希望先として2位にランクイン?

世界中がコロナ禍のなかで危機を脱しようと、もがいています。 そんな中、「海外移住の方法」を検索する人が増えているという傾向が、海外送金サービス会社「Remitly」の調べで明らかになりました。 Remitly社によると2020年1月から2020年10月だけで「海外…

さらば東京

私が異変に気づいたのは昨年⁽2020年⁾の8月でした。 当時ブログにも書きましたが、前月の7月に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県から他の道府県への転出が転入を上回ったとの報道を目にした時です。 そして東京だけをみると、2020年5月から転出超過がはじ…

オリンピックの高揚感で始まり、コロナの恐怖で終わる1年

今日は大晦日です。 去年の今頃、こんな1年になるとは誰が予想したでしょうか。 いや中国では、昨年12月には新型コロナウィルスの感染者がじわりと増えつつあったようです。 中国の当局は1月に入って重症患者の存在を発表しましたが、それまでの民間のSN…

温室効果ガス排出量ゼロは実現するのか

政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする目標を法制化する方針を固めたようです。 政府の長期目標を法律で位置づけるのは異例なことです。 「2050年排出ゼロ」を国策として強力に推進する姿勢を国内外に示す狙いがあるようです。 「…

魅力度低いとレッテルを貼られた地域よ、めげるな!

都道府県魅力度ランキングというのが毎年発表されて、マスコミでよく話題になります。 しかし市町村別の「魅力度ランキング」というものが発表されていることは知りませんでした。 調査を行っているのは、民間調査会社のブランド総合研究所で、47都道府県…

若者の東京離れ現象は今後も続くのか

総務省の9月の住基台帳人口移動報告が発表され、東京都は3か月連続で転出者数が転入者数を上回る「転出超過」となりました。 都市部での新型コロナウィルス感染拡大が影響しているとみられています。 7月に転出超過となったときには、おやっ!と思ったの…

地声の大きな若者

昨日、電車の乗り継ぎで、ホームを降りて下りのエスカレーターに乗っていると、頭の後ろから大きな声で携帯電話で話しをしている人がいました。 営業マンのようで、盛んに顧客訪問の結果を上司に報告しているようです。 携帯電話によって「いつでも、どこで…