団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

*[今後の生き方]

地声の大きな若者

昨日、電車の乗り継ぎで、ホームを降りて下りのエスカレーターに乗っていると、頭の後ろから大きな声で携帯電話で話しをしている人がいました。 営業マンのようで、盛んに顧客訪問の結果を上司に報告しているようです。 携帯電話によって「いつでも、どこで…

観光のあり方を見つめなおす時期なのでは

コロナ禍の中、最も打撃を受けている産業の一つが観光業です。 G20(主要先進20ヶ国)の観光大臣が緊急会合を開き、打開策を話し合っているようですが、コロナ感染拡大が収束しないことには、決めてとなる有効な手立ては簡単には見いだせないでしょう。 ま…

熟年夫婦が「若い時にやらなくてよかった」と感じていること

熟年夫婦が今感じている「若い時にやらなくてよかったこと」というヤフーのアンケート記事に興味をそそられました。 我が家も立派な⁽?)熟年夫婦ですが、私達が感じていることと、どの程度一致しているのかを検証してみたくなったのです。 結果は大きく3つ…

コロナ禍での敬老の日のできごと

21日は敬老の日でした。 義母がお世話になっている施設にお祝いのお菓子を届けに行きました。 コロナウィルス感染を避けるため、面会が一切できないので、久しく足が遠のいていました。 到着して妻だけが入館を許され、入り口から中に入ってスタッフの方に義…

耳を澄ませて「秋の気配」を感じる

朝晩は過ごしやすくなり、暑さともお別れかと思うと、ほっとします。 今年の8月は記録的暑さだったようですから、暑さから解放される安堵感もひとしおです。 つい先日まで熱中症で死亡した人のニュースが連日報道されていました。日本の夏を乗り切るには、…

AIは東京一極集中を否定している

自民党総裁選が始まり、菅・石破・岸田の3氏による本格的な論戦がはじまりました。 大雑把にみると、菅氏が規制改革、石破氏が地方創生を目指す社会変革、岸田氏が格差是正というのが主たる主張のようです。 私の受け止めからすると、同様の方向に主張のベク…

貯蓄額を平均して発表して何の意味がある?

「老後の生活のためには、年金以外に2000万円の蓄えが必要」という数字が話題になりました。 先日、新聞を眺めていたら「今年還暦の人はどのくらい貯金しているのか?」という記事が目に留まりました。 PGF生命が今年還暦となる1960年生まれの男…

東京圏から逃げ出す人が増えている?

7月に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県から他の道府県への転出が転入を上回ったようです。 わずか1459人ではありますが…。 集計に外国人を加えた2013年以降、初めての人口流出です。 新型コロナウィルスの影響なのでしょうか? ほんの一時のたま…

温泉地は生き残れるのか

私の実家は古い温泉街の一角にあります。 歴史だけは古く、昔は何人もの文人墨客に愛された温泉です。 しかしバブルがはじけた頃から、老舗旅館をはじめ何件もの旅館が潰れて、往時の姿から比べると見る影もない寂れた温泉街になってしまったのです。 その後…

コロナ禍で集団生活を送ることの難しさ

夏の選抜高校野球が中止となり、全国の高校球児が絶望の淵に追い込まれました。 甲子園球場の土を踏むことを夢見て、研鑽を積み、青春を捧げてきたのですから、目標が突如失われた時の喪失感は計り知れないものだったでしょう。 これを見るに見かねた高校野…

都市集中の弊害と Withコロナ社会

相変わらず東京一極集中が止まりません。 今年1月1日現在、東京の人口増加率は、0.52%で44道府県の人口が減少するなか、ほかに増加した沖縄県(0.16%)、神奈川県(0.05%)と比べても突出しています。 ますます東京が「人口が密」になる…

ヒグラシの鳴き声の思い出

昨夕、散歩をしていると神社の林からカナカナカナというヒグラシの鳴き声が聞こえてきました。 7月のこの時期に、ヒグラシの鳴き声を聞くことはなかったので、オヤっと思い、しばし佇んで聞き入ってしまいました。 私は幼いころに、山間の清流の傍にある家…

嫌われることは恐いことなのか

アメリカプロ野球大リーグで偉大な足跡を残したイチローさんは、昔なりたかった職業は、学校の先生だったそうです。 いまイチローさんが教壇にたって、幅広い年代の人たちの悩みにこたえる「教えてイチロー先生」という企画が話題になっています。。 その授…

自分たちは正しいと思ってしまう脳のクセを改めよう

今、アメリカ各地でコロンブスの銅像が相次いで破壊されているようです。 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死をきっかけに全米で人種差別批判が強まっていますが、今度は批判の矛先がアメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスに向かった格好です。…

その一言

【通るたびに読む詩】 東京のJR線西日暮里駅から東京メトロ千代田線に乗り換えり際に、千代田線ホームに降りるエスカレーターがあります。 下りエスカレーターの乗ると前面の壁に「その一言」という詩が掲げられていて、通るたびにそれを読んでいます。 そ…

88歳と87歳の女性の対談

先日久しぶりに樋口恵子さんの健在ぶりをテレビで拝見しました。 同年代の黒柳徹子さんの番組です。 樋口さんといえば、かつて定年夫を「濡れ落ち葉」と称して一躍注目され、1989年の流行語大賞新語部門・表現賞に選ばれた人です。 それからもユーモアに…

日本のコロナ対策の「奇妙な成功」?

まだまだ予断は許さないものの、海外に比べて日本の死亡者数が少ないのは何故なのか? 私は以前から関心を寄せていました。 そうしたところ、米外交誌フォーリン・ポリシー⁽電子版⁾は5月14日、東京発の論評記事で、「日本の新型コロナウィルス感染対策はこと…

自粛解除後の「一緒に食事をする習慣」は?

経済活動再開にむけて模索が始まりました。 新しい生活様式を前提の経済活動再開ですから、3つの密⁽密集、密閉、密接⁾をなるべく避けることに変わりはありません。 昨日は場所によっては30度を超す陽気になり、仕事の帰りに思わずビールを飲みたくなり、何…

新しい生活様式はどんな変化をもたらす?

どうやらコロナウィルス感染を抑え込むには、短期というわけにはいかず、長期戦を覚悟しないとならないようです。 また完全には抑え込めず、インフルエンザウィルスと同様に「共生」の道を探っていくことになるのでしょうか。 今日、緊急事態宣言の延長が発…

暇つぶしは文化です😊

今年もいよいよゴールデンウイークに突入します。 これまでゴールデンウイークといえば、海外だ国内だと混雑している異空間に出かけていく旅行、または久しく会っていない親の様子を見に行く帰省が定番の過ごし方でした。 今回はそれが叶わないので戸惑って…

自給自足率アップを本気で考える時期なのでは

今回のコロナウィルス感染問題で、日本の危うい状況が浮き彫りになってきました。 例えばマスク不足の問題にしても、中国の工場再開の報を受けて、菅官房長官は中国のマスク製造が再開されれば、マスク不足は解消されると述べていました。 しかし中国政府は…

免疫力とストレスの関係

外は久々に雪が降り募っています。 外出自粛の大号令のなか、家で過ごしていますが、書類や諸々の片付け物を整理していると、あっという間に時間が過ぎていきます。 昨夜は十分な睡眠がとれたせいか、体調は良好なので、整理もはかどりました。 コロナウィル…

我が娘は大物!?

私の下の娘は毎朝6時過ぎに出勤していきます。 昨日の朝もいつも通りに慌ただしく出かけて行きました。 玄関のドアがバタンと閉まる音で、出勤したことをいつも認識しています。 それから30分後に妻が起きてきます。 妻は起きてくると、玄関のドアを開けて…

今月は時が経つのが長く感じています

いつもだと一ヶ月があっという間に過ぎる感覚なのですが、年明けからのこの1月は長く感じています。 なぜかな?と思い、考えてみました。 年末から帰省し両親の無事を確認したことに始まり、その後義母が体調を崩し、緊急入院した後、転院し、その間に医者…

米国の若者が社会主義に共感(その2)

【前オバマ大統領が社会主義者?】 米国の若者の間に社会主義への共感が広まったのは「格差の拡大」であることは前回のブログで触れたとおりですが、オバマ前大統領が保守派から「社会主義者」と呼ばれていたことも関係しているのではないかといいます。 オ…

感情を整理しコントロールすることの難しさ

【感情に振り回され続けてきた私の人生】 感情をコントロールする、これは本当に難しいことだと思っています。 若い頃はこみ上げてくる様々な感情に振り回される日々を送ってきました。 齢を重ねていくうちに、最近では妻と議論をしなくなりました。 感情的…

医者も生身の人間なんですね

1月11日のNHKスペシャルで放送された「認知症の第一人者が認知症に」葛藤と希望一年間の感動密着記録~人生百年時代のヒント~、を興味をもって見ました。 というのもこの医者の認知症のタイプが義母と同じ「嗜銀顆粒性認知症(しぎんかりゅうせいにんちし…

「ポツンと一軒家」にみる「昔気質」の精神

【思いがけない高視聴率】 TBS系列の「ポツンと一軒家」という番組が高い視聴率を維持し、好調です。 最初はスポットの番組でしたが、好評だったことからレギュラー番組に格上げされ、日曜日のゴールデンタイムに放映され、NHKの「いだてん」をのみこんで…

人生100年時代は病気もできない😢

【窓口負担が1割から2割へ】 国は団塊世代が75歳に差し掛かる2022年を目処に後期高齢者の窓口負担を現在の1割から2割に引き上げるつもりのようです。 なんとか今期の通常国会では見送りになったようですが、来年にはさらに具体的な詰めの議論が起き…

「中心(真ん中)」の魅力って何?

「中心」を広辞苑でひくと、➀まんなか。㋑周囲や両端から等距離にあるような点とそのまわりの部分(㋺以下省略)、②すべてがそこに集まり、そこから出るというような働きをするところ。その位置。③心の中。心の底。㋑内心、胸のうち(㋺省略)。とあります。 ふ…