団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

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新たな“時間どろぼう”との闘い

今、児童書・絵本が売れているようです。 コロナ禍のなか、学校の休校や幼児の休園により、家にいる時間が多くなったりしているせいでしょうか。 児童書・絵本といっても子供が読むものとは限らず、大人が読んでも考えさせられたり、含蓄を与えてもらったり…

地声の大きな若者

昨日、電車の乗り継ぎで、ホームを降りて下りのエスカレーターに乗っていると、頭の後ろから大きな声で携帯電話で話しをしている人がいました。 営業マンのようで、盛んに顧客訪問の結果を上司に報告しているようです。 携帯電話によって「いつでも、どこで…

自然の中に一人身を置き、宇宙観を育む

都市部に住んでいると、一日中、人工音が絶えず耳に入ってきます。 唯一、家族が起きてくるまでの時間は、静寂に近い時間が持てますが、それでも外からは車の走る音(時に救急車)、人の話し声などが聞こえてきます。 唯一、虫の鳴く音は安らぎを与えてくれ…

この週末の二人の死

父親が退院をしたと聞き、様子を見に実家に行って来ました。 前日には短時間に記録的大雨が降り、あちこちで落石や崖崩れが起きたとニュースで報道されていましたので、気にはなりましたが、予定通り車を走らせます。 途中ドライブインで昼食休憩をとり、道…

自分たちは正しいと思ってしまう脳のクセを改めよう

今、アメリカ各地でコロンブスの銅像が相次いで破壊されているようです。 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死をきっかけに全米で人種差別批判が強まっていますが、今度は批判の矛先がアメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスに向かった格好です。…

白人至上主義そしてアメリカ至上主義

何年か前に家族で旅行した時、現地の日本人ガイドから聞いた衝撃的な情報を思い出しました。 それは、今でもアメリカ軍の施設は、食堂やトイレが白人専用、黒人用と分かれているというものでした。 当時、オバマ政権の最後の年だったように記憶していますが…

社会人教育の分野にも大きな変化

【企業の集合教育がピンチ】 企業のコンサルティングや研修の講師をしている知人と先日話す機会がありました。 予想していた通り、この4月,5月はほとんどの予定がキャンセルとなり、収入の道が断たれて苦労しているようです。 社員を一同に集め、まさに3…

88歳と87歳の女性の対談

先日久しぶりに樋口恵子さんの健在ぶりをテレビで拝見しました。 同年代の黒柳徹子さんの番組です。 樋口さんといえば、かつて定年夫を「濡れ落ち葉」と称して一躍注目され、1989年の流行語大賞新語部門・表現賞に選ばれた人です。 それからもユーモアに…

日本のコロナ対策の「奇妙な成功」?

まだまだ予断は許さないものの、海外に比べて日本の死亡者数が少ないのは何故なのか? 私は以前から関心を寄せていました。 そうしたところ、米外交誌フォーリン・ポリシー⁽電子版⁾は5月14日、東京発の論評記事で、「日本の新型コロナウィルス感染対策はこと…

政治家は当初、感染を楽観視しがちです。

今年は、「ウィルス感染の恐ろしさ」をいやというほど突き付けられる年になりそうです。 ふりかえれば、昨年末の12月31日に、中国・武漢市衛生健康委員会が「原因不明の肺炎が27例、うち重症7例が確認された」との発表が発端となりました。 この情報を入手し…

恒例のお花見がついに中止に😢

10年以上欠かさず開催していたお花見が今年はついに中止になりました。 主催者の友人も今年は、満開日を3月22日と予想し、それが読み通りだっただけに、大変残念がっていました。 開催している友人宅は、桜並木が続く住宅街にあり、5階ですのでベラン…

コロナウイルス対応の台湾の素早さが注目されている

【正念場が続く日本】 各種イベントが次々に中止に追い込まれたり、スポーツの無観客試合での実施が決まったりと、いよいよ日本のコロナウィルス対策も正念場を迎えています。 専門家によれば、今の日本は、クラスター(小規模な患者集団)を発見し、経路を突…

日本の教育改革に一筋の明るい兆し?

【小学生の将来就く職業】 「今の小学生の65%は、将来、今は存在していない職業に就く」といわれています。 今後10年~20年で、雇用者の約47%の仕事が自動化されるといった予測もありますから、「さもありなん」と漠然と納得してしまいます。 最近よく…

ウィルスと人類との闘い

新型コロナウイルスが猛威をふるっています。 もはや日本中どこで感染してもおかしくないというステージに入っているとニュースで報じています。 「うがい手洗い・マスク着用の励行」と連呼され、実行に移している人が多いせいで、今年はインフルエンザにか…

米国の若者が社会主義に共感(その2)

【前オバマ大統領が社会主義者?】 米国の若者の間に社会主義への共感が広まったのは「格差の拡大」であることは前回のブログで触れたとおりですが、オバマ前大統領が保守派から「社会主義者」と呼ばれていたことも関係しているのではないかといいます。 オ…

米国の若者が社会主義に共感

【格差への不満が沸点に近づこうとしている】 自由の国アメリカで、社会主義に共感する若者が増えているようです。 米大統領選の民主党指名争いで大企業を敵視する急進左派の勢いが目立っているというのです。 その背景には「格差への不満」があります。 そ…

感情を整理しコントロールすることの難しさ

【感情に振り回され続けてきた私の人生】 感情をコントロールする、これは本当に難しいことだと思っています。 若い頃はこみ上げてくる様々な感情に振り回される日々を送ってきました。 齢を重ねていくうちに、最近では妻と議論をしなくなりました。 感情的…

マスクに依存する人が増えている?

【いろいろな理由でマスクをする】 季節柄、街中を歩いているとマスクをつけて歩いている人が増えてきました。 私はマスクをつけるのがあまり好きではないので、めったにつけません。 ただある時、突然花粉症になってしまい、花粉の時期だけはマスクをつける…

「あめちゃん」を配るおばちゃんは大阪以外にもいた😊

【電車の中でのエピソード】 職場に向かう電車に乗っていた時のこと、ラッシュ時をずらして各駅停車の比較的空いている電車に座っていました。 途中駅で隣の席があきました。 前に立っていたのは若者でしたが、近くに立っていた中年の女性が座りました。 女…

俺が死んだら三日三晩飲み倒せ!

【生前の言葉通り実行】 先日亡くなったNPO法人代表の生前の言葉です。 残されたスタッフの有志が、言葉通り実行するようです。 すでに2晩実行したらしく、3回目の集まりの案内が私の所にきました。 にぎやかなことが大好きだった彼らしい遺言(?)、いや…

久々に旅に出る

【緊急避難の旅】 住んでいる集合住宅の排水管補修で日中水が使えない日が何日か続くので、避難を兼ねて旅に出ることにしました。 妻が兼ねてから行ってみたいと言っていた小布施を目指します。その前に健保組合の保養所のある軽井沢に一泊です。 ショッピン…

公立学校の常識をぶっ壊せ!

【学校の当たり前をやめた】 東京の千代田区立麹町中学校の学校運営が注目されています。 麹町中学校といえば、名門の日比谷高校に多数の進学者を出している「勉強のできる子」を育ててきた学校です。 その中学校が、「宿題」「担任制」「中間・期末テスト」…

「なにもしない人」が注目されている?

「中途半端な何もしない生活に終わった私】 私は以前に、長年勤めた職場をリタイアした時に、憧れていた「毎日が日曜日生活」を半年ほど経験したことがあります。 近隣のそれまで行ったことのない場所にのんびりと歩きながら訪ねてみたり、地元自治体が開催…

消滅集落に暮らす人々の“寂しさ”に寄り添う

【限界集落の終活を唱える大学生】 消滅しそうな集落の「終活」に動き出した大学生の記事に目が留まりました。 地方の活性化策ばかりに議論が向いてしまいがちですが、こんな暖かい眼差しを向けている若者がいるんだと感心させられました。 以下は、朝日新聞…

ふるさとの為になる行動とは何?

【ふるさと納税制度の歪み】 ふるさと納税の新制度で、総務省は「趣旨に反する」と問題視してきた4市町の参加を認めない方向だと5月9日に報じられました。 本来の趣旨がゆがめられた制度運用を修正しようということでしょう。 対象自治体のひとつ大阪府泉…

全身全霊で打ち込むということ

【全身全霊で使命を全うする重さ】 平成時代の最後の1日になりました。 第125代・明仁天皇が今日を持って退位されます。 天皇は周囲に我々が知る数年前から80歳までは何とか全身全霊で使命を全うしたいと思うが、それからは自信がないので譲位したいと…

人に認められたい、世間に認められたい

【認められたという欲求】 外食店の現場で食品にいたずらをして、動画をSNSに投稿する騒ぎが相次ぎました。 世間から非難を浴びる行為ですし、理解に苦しむ所業です。しかし行為の背景に「認められたい」という欲求があると言われると、合点が行く気もします…

平成時代にやめたこと

【バブルの崩壊】 まもなく平成の時代が終わります。そこで平成の31年間で自分がやめたことを振り返りました。 バブルの余韻がまだ残っていた平成の幕開けでしたが、平成3(1991年)にはバブルがはじけました。 それからは長い間経済が低迷し、有名な企業がい…

新入社員を育てよう!

【今日は入社式】 今日から新年度がスタートします。また今日は、新元号も発表される特別な日です。 新しく社会人になり、初出勤をした人達はさぞ緊張した1日を過ごしていることでしょう。 私の甥も今朝張り切って出かけて行ったようです。 通販生活のメデ…

かかりつけ医の選択

【二つの医院が開院】 私のかかっていたクリニックが二つに分かれて、最近相次いで再開院しました。 A先生・B先生お二人とも、もともと地元の大きな総合病院の勤務医でした。 10年ほど前にA先生が開業し、何年か後に「助っ人」としてB先生が合流して運営して…