団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

コロナ禍で集団生活を送ることの難しさ

夏の選抜高校野球が中止となり、全国の高校球児が絶望の淵に追い込まれました。 甲子園球場の土を踏むことを夢見て、研鑽を積み、青春を捧げてきたのですから、目標が突如失われた時の喪失感は計り知れないものだったでしょう。 これを見るに見かねた高校野…

セミの一生、ミミズの一生

【昔からの住処に戻り一生を終えるセミ】 一年で一番暑いこの時期、年寄りにとっては、比較的気温の上がらない早朝が活動時間です。 この時間の散歩は気持ちがよく、一日の中での至福の時間です。 しかし、気になることがあります。 それはセミとミミズの死…

都市集中の弊害と Withコロナ社会

相変わらず東京一極集中が止まりません。 今年1月1日現在、東京の人口増加率は、0.52%で44道府県の人口が減少するなか、ほかに増加した沖縄県(0.16%)、神奈川県(0.05%)と比べても突出しています。 ますます東京が「人口が密」になる…

「帰ってこなくていい」という親、「帰ってこい」という親

お盆で故郷に帰省する時期になります。 西村経済財政・再生相は、帰省のための移動について「慎重に考えないといけない」と発言しましたが、菅官房長官は「県をまたいだ移動について一律に控えて、と言っているわけではない」と足並みの乱れがみえます。 我…

コロナウィルスの恐怖と父親の入院

【身近に忍び寄るコロナウィルス感染】 家族の勤務する職場で感染者が出たようです。 妻の勤める職場では、管理職クラスの人が感染したようですが、職場内でも一部の人にしか名前が明かされず、働く人達には不安が広がっています。 ただ妻たちには直接接触機…

日本人は、地球上最も危険な場所に住み続けている

昨日、電車に乗っている時、私を含め乗客全員の携帯・スマホが一斉に鳴り出しました。家にいる時、家族全員のスマホが鳴り出す経験は時々ありますが、何十人ものスマホが鳴り出すと、一瞬電車内でコンサートが始まったかのような錯覚に陥ります。 激しい揺れ…

リモート盆踊りと住民の絆

もうすぐ8月になります。 8月の代表的な恒例行事といえば、盆踊りですが、今年はコロナ・ウィルスの影響で、相次いで中止が発表されています。 そんな中で、盆踊りをインターネットで生配信し、映像を自宅で楽しんでもらおうという「リモート盆踊り」が話題…

暴れ川の氾濫により、住めない場所が増えていく

今日も朝から雨が降っています。 いかに梅雨とはいえ、これだけ毎日降られるとウンザリします。 ただウンザリで済むならよいのですが、西日本はこれまでの災害に追い打ちをかける無情の大雨が降っており、重なる被害が心配なところです。 日本は、海に囲まれ…

食をともにするのは、人間関係づくりに不可欠

「定額給付金により鰻屋行きを決断」 昨日は「土用の丑の日」でした。 普段は、ウナギなど高嶺の花で、うなぎ屋の前を通りかかっても、見てみないふりをして通り過ぎるのが常です。 今年も、当日まで「土用の丑の日」であることを無視して、やり過ごそうとし…

もうそろそろ専門家を盾にした決定手法は見直すべきでは

今回の国の観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンが決まる経緯をみていて、「あ~、またやっているな」と感じてしまいました。 このキャンペーンを前倒しで実施しようとした矢先に、東京で感染者が急増してきました。 この状況をみて、多くの専門家が…

ヒグラシの鳴き声の思い出

昨夕、散歩をしていると神社の林からカナカナカナというヒグラシの鳴き声が聞こえてきました。 7月のこの時期に、ヒグラシの鳴き声を聞くことはなかったので、オヤっと思い、しばし佇んで聞き入ってしまいました。 私は幼いころに、山間の清流の傍にある家…

お坊さんのいないお葬式は定着していくの?

最近「お坊さんのいないお葬式」というCMをよく見かけるようになりました。 お坊さんのいないお葬式とは、宗教儀式を行わない葬儀のことで、「想送式」というそうです。 故人をそれぞれの想いで送る葬儀で、参列した代表者数名に「想送証明書」にサインを…

コロナ禍の病院経営悪化に手をこまねいていてよいのか

ブルーインパルスが飛んだり、全国各地で青い花火が打ち上げられたりと、コロナウィルスに立ち向かう医療従事者へ感謝の意を伝える様々なメッセージが送られています。 そんな中、予てからコロナウィルス感染者への対応による病院経営の悪化が懸念されていま…

夏祭りの中止、そして神社存続の危機

【コロナの影響が夏祭りにも】 7月に入り、例年だと週末になれば、神社の集会室に世話役の人たちが集まり、夏祭りの準備で夜まで賑やかだったのですが、今年は週末になっても、集会室はひっそりと静まり返っています。 毎年この時期は、神輿が台座に取り付…

マスクをして高温多湿な日本の夏を乗り切れる?

今日も30度を超える気温になるとの予報です。 町を歩いていても、マスクを外して歩いている人が、増えてきました。 暑い日にマスクをつけてしばらく外を歩いていると、鼻の下から口のまわりにかけて、じっとりと汗ばんでしまいます。 今年の夏は平年以上の…

コロナウィルスが人間の長寿を否定する?

海外ではまだまだ新型コロナウィルスによる感染拡大が続いています。 日本でも東京都をはじめとして、都市部では再び感染者が増えつつあり、予断を許さない状況になろうとしています。 ついこの間まで、人生100年時代などといわれ、あたかも自分も100…

嫌われることは恐いことなのか

アメリカプロ野球大リーグで偉大な足跡を残したイチローさんは、昔なりたかった職業は、学校の先生だったそうです。 いまイチローさんが教壇にたって、幅広い年代の人たちの悩みにこたえる「教えてイチロー先生」という企画が話題になっています。。 その授…

日本の観光業はどこへいく

【インバウンド需要に頼っていた観光業の危機】 昨年北海道を訪れた際に、行く先々で中国人の観光ツアー客に出会し、食事をするにも風呂に入るにも、中国語が飛び交う間を掻い潜ってでしたので、中国人客の泊まっていない宿に泊まった時には、思わずホッとし…

レジ袋のない生活

【いよいよレジ袋が有料化】 スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで、買ったものを包装するレジ袋がこの7月から全面有料化になるということで、私が買い物をする店のほとんどが、すでにレジ袋が有料になりました。 大手スーパーは随分前から有料化され…

老人介護施設のオンライン面会

【面会できない日々が続く】 コロナウィルスの収束の見通しが立たないまま、義母が老人介護施設に入所して、3か月以上が経過してしまいました。 無事に過ごしているのか心配している妻は、早く面会ができないかとヤキモキしていました。 【オンラインでの面…

自分たちは正しいと思ってしまう脳のクセを改めよう

今、アメリカ各地でコロンブスの銅像が相次いで破壊されているようです。 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死をきっかけに全米で人種差別批判が強まっていますが、今度は批判の矛先がアメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスに向かった格好です。…

カラスが狂暴化している

いきなり一羽のカラスが襲い掛かってきました。 突然でしたので、素手で追い払おうとしましたが、何度も襲い掛かってきます。 思わず走って逃げようとしたら、足をくじいてしまいました。 毎朝散歩しているルートの神社の境内での出来事です。 そういえば昨…

白人至上主義そしてアメリカ至上主義

何年か前に家族で旅行した時、現地の日本人ガイドから聞いた衝撃的な情報を思い出しました。 それは、今でもアメリカ軍の施設は、食堂やトイレが白人専用、黒人用と分かれているというものでした。 当時、オバマ政権の最後の年だったように記憶していますが…

手洗いできない人が30億人

【手洗いすらできない人々】 コロナ騒動のおかげで、こまめに石鹸での手洗いをするようになりました。 しかし家で行うウィルス対策の最も有効な「石鹸での手洗い」を家ですることができない人が、世界人口の40パーセント、30億人もいることがユニセフの報…

水道料金が跳ね上がりました😢

先日、家で片付け作業をしていると、「ピンポ〜ン」と玄関のチャイムが鳴りました。 宅急便かと思いモニターを覗くと、宅急便ではないようです。 「はい」と応答すると、「水道メーターの記録員のものです、今回の水道使用メーターがいつもよりかなり上がっ…

その一言

【通るたびに読む詩】 東京のJR線西日暮里駅から東京メトロ千代田線に乗り換えり際に、千代田線ホームに降りるエスカレーターがあります。 下りエスカレーターの乗ると前面の壁に「その一言」という詩が掲げられていて、通るたびにそれを読んでいます。 そ…

社会人教育の分野にも大きな変化

【企業の集合教育がピンチ】 企業のコンサルティングや研修の講師をしている知人と先日話す機会がありました。 予想していた通り、この4月,5月はほとんどの予定がキャンセルとなり、収入の道が断たれて苦労しているようです。 社員を一同に集め、まさに3…

88歳と87歳の女性の対談

先日久しぶりに樋口恵子さんの健在ぶりをテレビで拝見しました。 同年代の黒柳徹子さんの番組です。 樋口さんといえば、かつて定年夫を「濡れ落ち葉」と称して一躍注目され、1989年の流行語大賞新語部門・表現賞に選ばれた人です。 それからもユーモアに…

床屋のおっさんの嘆き

コロナの影響でしばらく休業していた行きつけの床屋さんが再開しました。 自粛生活で放っておいた髪が伸びきっていましたので、早速髪を切ってもらおうと床屋を訪ねました。 最初は休業している間の苦労話などに花が咲きました。 しかししばらくすると急に黙…

日本のコロナ対策の「奇妙な成功」?

まだまだ予断は許さないものの、海外に比べて日本の死亡者数が少ないのは何故なのか? 私は以前から関心を寄せていました。 そうしたところ、米外交誌フォーリン・ポリシー⁽電子版⁾は5月14日、東京発の論評記事で、「日本の新型コロナウィルス感染対策はこと…