団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

 私の健康寿命はいつまで持ち堪えられるのだろう

 毎朝散歩をする生活を、かれこれ10年続けています。

 

 散歩からの帰りに、下の階に住む奥さんと時々出会うことがあります。

 

 会うたびにその奥さんは、「今日もお散歩ですか、偉いですね」と褒めてくれます。

 

 別に褒められるようなことではないのですが、「もう、習慣になってしまいましたから…」などと返答します。

 

 その奥さんのご主人は、定年後も再就職をし、朝7時前には出かけていきます。

 

 私も現役生活のときには、遅刻をしないように、家を飛び出していく毎日でしたから、とても散歩をする余裕などありませんでした。

 

 今も週2日ほど仕事でオフィスに向かいますが、それでも年を取って早起きになりましたから、出勤時間までは十分な時間がとれますので、出勤日も散歩はするようにしています。

 

 定年後の半年間は、“毎日が日曜日”でしたので、片道1時間ほどかけて散歩をしたものでした。

 

 当時はまだ歩数計を付けずに歩いていましたが、恐らく朝の散歩だけで1万数千歩は歩いていたでしょう。

            Hermann Traubさんによるpixabayからの画像

 

 その後、またフルタイム勤務で仕事をすることになり、朝の散歩は時間が限られるようになりました。

 

 それでも朝の散歩がすっかり習慣化されましたので、出勤前に欠かさず近場を歩いてきました。

 

 しかし定年後すぐの頃の、朝1万数千歩というウォーキングは、さすがにできなくなりました。

 

 せいぜい3千歩ちょっとくらいで家に戻ってしまいます。

 

 1年1年齢を重ねるごとに、歩く歩数をとってみても少しずつ減ってきているような気がします。

 

 健康寿命という言葉がありますが、ある程度元気に自活した生活は、私の場合、あと何年くらいできるのだろうと思うことがあります。

 

 医学の進歩や健康をサポートする栄養の取り方の研究成果など、健康寿命を伸ばすための支援策を上手に取り込みながら、寿命を全うするギリギリまで、自力で生活し続けたいものです。

 

 私の父は、昨年入院して以来、すっかり体力が落ち、認知機能も徐々に低下しつつあるのですが、それでも毎日庭に出て花や植木の手入れに余念がありません。

 

 そんな父を見るにつけ、私もまだまだ頑張らねばと思います。