団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

*[社会の動き]

中村医師と日本人をダブらせているのか?

アフガニスタンをタリバンが占領したのを受けて、現地にいる日本人の救出が問題になっています。 当初、日本政府は、救出を米軍に頼ろうとしていたようなのですが、「何でも他の国に頼り過ぎだ」との批判を受けて、急きょ自衛隊機を向かわせることになりまし…

先輩の突然の死とワクチン接種との関係

長く同じ職場でお世話になった先輩の訃報の知らせがありました。 定年退職後も、何かにつけ、会っては青臭い議論をしながらお酒を酌み交わした先輩でした。 今年も年明けに会う約束をしていたのですが、当日に連絡があり、体調が思わしくないので、延期しよ…

被爆国・日本から最後にメッセージを送ろう

コロナ禍の中で行われた東京オリンピックも終わりを迎えようとしています。 次々と台風がやってくる中、ぎりぎり影響を受けずに閉幕できそうなのは、幸いです。 前回の東京オリンピック閉幕後に、市川崑監督による記録映画『東京オリンピック』が制作されま…

57年前の東京オリンピックと何が違う

今日、東京オリンピックの開会式が開かれます。 せっかくプレミアムチケットを手に入れた人達は、無観客が決まり残念なことでしょう。 昭和39(1964)年に開催された前回の東京オリンピックの映像をみると、超満員の国立競技場を、日本選手団が颯爽と…

森林の保水力強化に本腰を入れて取り組もう

熱海で起きた大規模な土石流災害を、一般人の映像提供で目の当たりにした私たちは、恐ろしさを目に焼き付けることができました。 流れた土石の大部分が「盛り土」だったこともわかり、宅地開発の際の経緯なども今後検証されることになります。 天気予報で「…

カーナビの功罪

現在の住まいに住み始めた30年以上も前、私の住まいの前を通る道は、主要道路から外れた、いわゆる生活道路で、近所の人たちが通るくらいなので、車の行き来は本当に少ないものでした。 ところがその後、近くに高速道路の降り口ができたりしたせいもあって…

昭和に生まれたかった

長崎の14歳の女の子の投稿を目にしました。 「自由な昭和 うらやましい」というタイトルに「おやっ」と目が引き寄せられました。 以下、投稿された文面を紹介させていただきます。 昭和生まれの母は、自分が子どもだった頃の話をよく聞かせてくれる。 友達…

開催を危ぶむ声が一段と強まっている

大勢の国民の反対を押し切って強行開催するオリンピック。 さらに開催地の飲食店に、アルコール飲料の提供の自粛要請をしておきながら、オリンピック選手村において「ステークホルダーとの関係を配慮」という名目で、 アルコール飲料の提供を検討していた関…

コメ余りの原因は高年齢層が食べなくなったから!

日本で完全に自給できている唯一の食料がコメです。 自給率は97%ですが、これは民間企業が米を安価に輸入できないように、関税非課税のミニマムアクセス枠を国家貿易で独占しているため、そのことを他国から非難されないために、実際に一定量の輸入をする…

中国の若者に変化が

現在、世界の中で四面楚歌の状態になっている中国。 かつて鄧小平が「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」といって社会主義市場経済を強力に推し進めて以来、みるみる経済力をつけて、いまや米国を追い抜く勢いです。 人民の生活は豊かになり…

日本の製薬・医薬品産業は生き残れるのか

日本経済を支えてきた製造業ですが、代表格の車で言えば、トヨタ、日産、 ホンダ、マツダ、スバル、三菱自動車、スズキ、ダイハツと8社もの主要メーカーがしのぎを削っています。 家電においては、パナソニック、ソニー、三菱電機、シャープ、日立製作所、…

世界中で中国への反発が止まらない

G7サミットが開幕しました。 覇権主義国家(中国)に対して、民主主義国家の結束を強めようとしています。 中国のワクチン外交に対抗して、G7国が10億回分のワクチンを途上国に提供するとの決議も出されています。 米国バイデン政権は、国内では、かつ…

AIで日本の食料自給率を上げる

懸案になっている日本の食料自給率をいかに上げるかという課題。 中国との関係が緊迫化を増すにつれ、いざという時に日本国民の「食の安全」と「健康を保つ上での、必要な栄養素の確保」を急ぐ必要があると思っています。 ひと昔前に、食を賄うために「コメ…

経済的関係ばかりを優先する外交はもうやめよう

経済力・科学技術力で自信を深めた中国は、世界の覇権を握ろうとワクチンを武器に「味方づくり」に躍起になっています。 そんな中、台湾と外交関係を結ぶ中米グアテマラのアレハンドロ・ジャマテイ大統領は、中国との国交を求める考えはないと語り、台湾との…

疲弊した資本主義のほころびに挑むビジョンハッカー

私は以前から「資本主義による市場経済」は限界を迎えていると漠然と思い続けていました。 コロナ禍の世界は大きな経済的ダメージを受けていますが、コロナが落ち着いた時、大規模な財政政策と金融緩和策で乗り切ろうとするのでしょうが、この方法では、もは…

水道管の劣化問題に手をこまねくな

昨日、私の住む集合住宅の増圧ポンプの点検作業が行われ、作業中1時間ほど断水になりました。 断水の時間帯に外出していれば何の問題もなかったのですが、たまたま私も妻も、そしてリモートワーク中の娘も家にいる時間帯でした。 断水になる前に昼食を終わ…

ワクチン接種会場のまわりは大混乱?

昨日4日ぶりにオフィスに行くと、スタッフが入口付近にかたまって何やら話し合っています。 近づいてみると新しい案内物がスタッフの前にあります。 挨拶をした後、スタッフに聞くと「今日から上のフロアでコロナワクチンの接種がはじまります。ついては、…

「1日100万回のワクチン接種」どうしたらできる?

今週から全国で新型コロナウィルスワクチン接種が本格的に始まりました。 菅総理は「1日100万回の接種を目指し、7月末までに65歳以上の高齢者の接種を完了する」と言っていましたが、ふたを開けてみれば接種体制の遅れが顕著です。 最初から無理だと…

江戸時代は武士も庶民も同格だった

今、NHKの大河ドラマでは日本資本主義の礎を築いた「渋沢栄一」の生涯を取り上げています。 序盤のストーリーで、農民の息子であった渋沢が代官の理不尽な取り立てに怒る場面が描かれていました。 時代劇ではよく目にするシーンではあります。 私たちが学ん…

教職が不人気、小学校が危機感を募らせている

やっと「35人学級の実現」に向けて動き出したというのに、小学校教員の採用倍率が低迷し、教育関係者が危機感を募らせているといいます。 文科省によりますと、2020年度採用の教員試験で公立小学校の採用倍率は過去最低の2.7倍でした。 中学校の5倍、高校の6…

ネットで何にでも繋がれるわけではない

コロナ禍のなかで、食料品や日用品は以前と変わらず買い物に出かけますが、それ以外の買い物はほとんど出かけなくなりました。 どうしても必要なものがあれば、ほとんどネットを使って検索し、注文しています。 そんな生活を続けているうちに、最近気が付い…

「非正規」好きになれない言葉です

いつの頃からか、このいやな用語が使われ出しました。 調べてみると、1980年代後半から使われ出したようです。 昔は「学生アルバイト」や「主婦パート」という言葉にみられるように、家族の誰かに経済的に扶養されていて、低賃金で有期雇用であっても生活に…

ワクチン接種開始は何故にこうも遅いのか

再び感染拡大の懸念が広まっています。 特に関西での感染者の増加は、感染力が高いとされる変異型ウィルスが影響しているとの専門家の指摘もあります。 国や関係自治体が、飲食店の時短営業の要請に再び乗り出すようですが、それ以外に講じる対策はないので…

将来なりたい職業に「会社員」が1位 !!

いや~、子どもたちが「大人になったらなりたいもの」調査で、30年ぶりに「会社員」が第一位に返り咲きました。 30年前といえば、日本中がバブル景気にわいて、会社員の多くもその恩恵にあずかり贅沢な暮らしを享受していた時です。 株が高騰し、理工系…

リモートワークやオンライン授業によるストレス

コロナ禍のなかで、すっかり定着しつつある感のあるリモートワーク、緊急事態宣言下のなかで、国や地方自治体はさらなるリモートワークの徹底を求めています。 一方、大学ではオンライン授業が広く行われており、せっかく入学したのにキャンパスに足を運ばず…

高齢者のスマホ利用増を目指し、料金値下げを加速せよ

街中で、高齢者がスマホを持って通話をしたり、検索をしたりする姿を以前より多く見かけるようになりました。 通話はともかくとして、心もとない指の操作をしているのを見ていると、間違えなければよいがとハラハラすることがあります。 もっとも私も立派な…

不条理感と折り合いをつける日々

東日本大震災から10年の歳月が流れます。 毎年3.11が近づくと、思い出したように、メディアがこぞって被災地の復興の様子を取り上げます。 今回10年を迎えるにあたって気になるのは、あの震災が徐々に記憶から忘れ去られようとしているのではないか…

習近平とヒットラーがダブって見える

中国共産党・習近平政権の強権的な行動が止まりません。 対立する者を威圧し、時に力も行使する。 自らの非は認めない。 そんな今の中国・習近平政権をみていると、私はナチスドイツのヒットラーとダブらせて見てしまいます。 1940年、ヒットラーのドイツは…

「移動スーパー」が見直されている

私の実家のある町は温泉地です。 温泉地の一角に昔は湯治客専門だった旅館がいくつかあります。 近隣の農家の人達が農閑期になると、一年間働いた身体を癒すために毎年やってきて、二週間以上も当時旅館に滞在して、湯に浸かっては部屋での休憩を繰り返して…

若いって素晴らしい?

私のように齢を重ねてくると、体力の限界を日々感じるようになります。 階段を上がっている時、若者が二段ずつポンポンと軽快に駆け上がり、私を追い抜いて行く時とか。 歩いている時も、後ろから若者たちに次々に追い抜かれる時など、体の衰えを感じざるを…