eta name="google-site-verification" content="dD3822C_0uyBGlkT1t8KtxTBgX0Ki2EAdNiYO4a_DC0" />

団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

60歳から65歳までの過ごし方

  某地方銀行に定年後も延長して勤めていた従兄弟が、今月いっぱいで退職するといいます。

 初盆のご仏前の品を送ったのですが、そのお礼の電話がきた際に知らされました。

 

 一昨年定年を迎えたので、いま62歳のはずです。

 相次いで両親が亡くなり、実家の整理なども手付かず状態だったので、しばらくはそのために時間を使うのでしょう。

 

 ただ65歳まではあと3年ありますから、いずれ仕事を探さねばなりません。

 

 彼のように60歳定年後、そのまま勤務延長で働いている人は現在沢山います。65歳まで勤めていければいいのでしょうが、色々な理由で途中で辞める人も多いのではないでしょうか。

 

 辞めた後、次にどんな仕事を目指すかを決めるのは、意外と簡単ではありません。

f:id:dslownin:20180812092504j:plain

  これまで培ってきた能力・キャリアを活かしたいとは誰でも思うことですが、自分の希望する職にマッチする求人は、この年代層では非常に少ないのが現実です。

 

 また希望する報酬も、意に沿う額とは程遠いものになるでしょう。

 

 私も経験したことなのですが、60歳で定年を迎えた後、生活費の中味の見直しをしないと、それまでの生活レベルを下げることは思ったより難しいものなのです。

 

 よって生活レベルを切り詰めて、貯蓄を取り崩さず生活していくには、どの程度の収入が必要か、もう一度見直しをしなければなりません。

 

 65歳前から貯蓄を取り崩す生活に入ることは、絶対に避けなければなりません。

 

 人生百年時代といわれる現在、長い長いその後の人生が待っているのですから…。100歳まで生きるとした場合、貯蓄取り崩し生活が20年とすれば、80歳まで何らかの収入の道を考える必要があります😢。

 

 幸いなことにこの年代(60~65歳)は、持病があれば別ですが、健康であれば肉体の衰えはそれほど感じない年代です。

 

 また働く環境も、人手不足状態が続き、高年齢層の職探しに追い風が吹いています。

 

 その後の人生により余裕を持たせるために、もう一度発起して働くことが大事です。

 例えば月報酬20万円で1年間働くと、65歳からの年金支給額は年1万4千円程度増やすことができます。

 

 60歳から65歳までは、このように自分に叱咤して働き続けながら、その後の長い人生に備え、生活スタイルを見直し続ける期間になります。

 

 でもささやかな楽しみを見つけて、潤いを持たせることもお忘れなく😊。