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団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

後発国ほど進化スピードが速い!?

【驚異的なキャッシュレス化の波】

  アフリカのケニアのキャッシュレス決済額の総額が、国のGDPの総額の半分を超えると聞いて驚きました。

 

 スマートフォンの普及率が人口の85%に達し、人口の70%が電子マネーを利用しているといいます。

 

 もはや国民の消費活動は、スマホ無しでは成り立たない状況です。キャッシュレス化の波はそこまできたかと考えさせられてしまいます。

 

 貧困層の割合が多いケニアでは、銀行口座を持てないという人が多くいます。

 

 それだけ現金での決済が難しいということになり、キャッシュレス決済の便利さが際立つことになります。

 

 キャッシュレス決済の方法は、「M-PESA]というもので、スマホはもちろんフィーチャーフォンなどでも使えるという気軽さがあります。


  固定電話を持っている人は少ないものの、スマホや携帯電話を持っている人は多いので、簡単にスマホ画面を使ったキャッシュレス決済ができるようになったというのも理由となっています。


 また、多額の現金を持ち歩くのが治安上危ないということもあって、自分を守るためにもキャッシュレス決済の方が安全だという意識も関係しています。


  スマホでの決済にすれば、スマホのパスワードが分からないと利用できませんし、盗難などに遭ってもすぐにスマホ自体をロックすれば使えなくなりますので、現金を持ち歩いて取られてしまうよりもよっぽど安全なのです😊。

 

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【一足飛びの変貌】

 昔、ベトナム戦争が終結し、南北ベトナムが統一されて、これから発展を目指そうとしていた頃に、通信インフラ整備は、先進国がかけた投資額より格段に安く済むだろうと話題になったことがあります。

 

 なぜなら、固定電話のケーブルを張り巡らせるのではなく、携帯電話の電波発信の基地を各地に作ることで、安いコストで通信環境を整備できるからです。

 

 先進国のように技術革新に合わせて、それまで使っていた手段をやめ、撤収するコストとあわせて新技術への投資をするというムダも省けるのです。

 

【同じ轍を踏むな】

 元ソニーCEOの出井伸之氏はこう振り返っています。

 

「国内の電機メーカーにとって平成は苦難の30年でした。日本はITの重要性に気が付いていなかった。アナログからデジタルへ急速に変化する中で、旧来のものづくりから抜け出せなかった。」

 

「新時代は、AIやブロックチェーンなどの新しい技術が求められる中で、ベンチャー(新興企業)がどんどん生まれるはずで、ベンチャーを育てる環境を整えたい。その中で大企業も変革しなければ生き残れないだろう。」

 

 キャッシュレス決済の浸透により、以前より投資リスクが軽減されるようになったことで、ケニアには日本からもベンチャー企業が進出を始めているようです😊。