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団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

動物注意の標識に興味津々😊

【ぶつかると車が大破!?】

   今回北海道を旅して、興味をそそられたことの一つに「動物注意」の標識があります。

 

  道東を移動している際に、まず鹿の図柄の標識が目に留まりました。聞けば時々車とエゾシカが道路上で衝突し、車が大破する事故が起きるそうです。

 

 それだけに鹿の図柄もリアルに近いもので、鹿が飛び出してくるぞーっといった注意換気の思いが伝わってくる気がしました。

 

 

【人を食べるヒグマ】

   本州に生息する熊は、人を襲い、人肉を喰らうといった獰猛性はありませんが、北海道ではかつて蝦夷ヒグマが集落を襲い、7名が犠牲になるという痛ましい事件が起きたことがあります。

 

 「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)」といって北海道を震撼させた事件でした。現在はさすがにそのような事が起きる可能性はほとんど無いのでしょうが、怖い話です😢。

 

【場所場所に合った標識】

   またキタキツネが生息する地域では、狐の図柄の標識を何度も目にしました。

実際に雪に覆われた畑の上を餌を求めて彷徨うキタキツネを見つけたこともあります。

 

  彼らは用心深いので、人に近づくことはめったにないそうですから、キタキツネとの衝突事故は少ないのかもしれません。

 

また酪農の盛んな地域では牛の図柄の標識がありました。

 

  そして大都会札幌のある道央地域に入っていくと、動物の道路への飛び出しも少なくなるせいか、余裕ある可愛い図柄の動物の図柄が増えていきました。

【動物注意標識って誰が決めている?】

  場所によってユニークな「動物注意標識」がありましたので、動物のデザインは誰が決めているのかと興味を持ちました。

 

 国土交通省道路局に聞いたところ、動物注意標識はその道路の管理者が設置しているとのこと、国が管理する国道であれば国土交通省が、自治体が管理する国道や都道府県道であればその都道府県が、市町村道であれば市町村が管理者です。

 

 描かれる動物やデザインに決まりがあるかというと、「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」、通称「標識令」ではシカの絵が例示されているほか、サル、タヌキ、ウサギの標識については国土交通省の「標準」が存在します。

 

  この4種類についてはなるべく標準的なものを使い、これら以外の動物についても、各道路管理者がその場所に合わせて適宜制作し設置できるようになっているそうです。

 

 今回はひたすら移動に時間がかかり、写真におさめる時間がありませんでしたので、こちらをご覧ください😊。