団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

カラスが狂暴化している

 

 いきなり一羽のカラスが襲い掛かってきました。

 

 突然でしたので、素手で追い払おうとしましたが、何度も襲い掛かってきます。

 

 思わず走って逃げようとしたら、足をくじいてしまいました。

 

毎朝散歩しているルートの神社の境内での出来事です。

 

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 そういえば昨年もこの付近で、カラスが襲い掛かってくる出来事があったなと思い出しました。

 

 カラスが木の上に巣作りをして、近づいてくる者を追い払おうとする行為のようなのです。

 

 カラスが変な鳴き声をあげているなとは思ったのですが、うっかり近づいてしまったのです。

 

 そこは何本もの大きなケヤキの古木があり、毎年その木の上に巣作りをしているようです。

 

 以前には家の前を通る道の電柱の上に巣作りをしたことがあり、何人もの通りがかりの人が襲われたことがありました。

 

 その時は、市役所に苦情が届いたようで、職員がはしご車で上がっていき、巣を取り除きました。

 

 調べてみると、カラスの子育て期間は、5月上旬から7月下旬までの間だといいます。

 

 この期間中はカラスが巣を作っていそうな付近には近づかないようにしようと改めて思いました。

 

 そういえば、カラスが巣作りをする際に、洗濯物を干すときに使っているワイヤーハンガーを集めてきて、巣作りに活用するという話は聞いたことがあります。

 

 最近、朝家内が洗濯物を干すときに「カラスが狙っている」とワイヤーハンガーを使わないようにしていたのを思い出しました。

 

 ステイホームの期間中は、各家からいつもより多くのゴミが出されましたが、増えすぎたゴミが「カラス防御ネット」に収まり切れず、はみ出してしまっている状況があちこちで発生しました。

 

 案の定、はみ出したゴミをカラスが袋を食いちぎって、生ごみを漁り、道路上が悲惨な状況になっているのを、あちこちで目にしました。

 

子育て期間中にヒナを守るために狂暴化するのは、まだ許されるとして、ゴミを漁ろうとして、通行人を襲ったりなどということがあるとしたら、住民側も次の次元でのカラス対策を考え直さなければなりませんね。

 

 

 

白人至上主義そしてアメリカ至上主義

 何年か前に家族で旅行した時、現地の日本人ガイドから聞いた衝撃的な情報を思い出しました。

 

 それは、今でもアメリカ軍の施設は、食堂やトイレが白人専用、黒人用と分かれているというものでした。

 

 当時、オバマ政権の最後の年だったように記憶していますが、純粋白人以外の大統領を誕生させたこの国が、未だにそのような区別をしているのかとショックを受けたものです。

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 以来、白人警官が黒人被疑者に不当な暴力を振るうといった事件が度々起きます。

 

 米国では、2014年から2019年までの6年間に警察の取り締まりによって死亡した黒人の数は1900人を超え、その人口比に占める割合は白人、ヒスパニック、アジア系よりも2~3倍高くなっています。

 

 今回の白人警官の暴行による黒人男性死亡事件は、これまでにない「黒人の命を守る」運動として広がりを見せています。

 

 そしてアメリカ国内の抗議デモは隣国カナダをはじめ、欧州各地に飛び火しているのです。

 

 自国優先主義を露骨に打ち出すトランプ政権ですが、この政権が誕生した背景に、かつての白人が黒人を奴隷として扱い世界第一の国にまで発展させた時代への白人高齢者のノスタルジーがあったような気がします。

 

  南北戦争後に、それまで虐げられた扱いを受けていた黒人達は奴隷の身分から解放されました。

 

  しかしその後も解放された黒人たちを脅し、服従させる目的で、白人至上主義者などの扇動集団が黒人に対して「私刑」を行うという事件が度々起きます。

 

 その背景には「自分たち白人の方が優れている」という人種的優位性を誇示すると同時に、一方で「いつか黒人奴隷に対して行った虐待の復讐をされるのではないか」という不安を打ち消す目的もあったようです。

 

 これまでの米国の歴代大統領のほとんどは、民主党、共和党を問わず、白人至上主義団体を非難してきましたが、逆にトランプ大統領は彼らを擁護する発言を繰り返し、身内の共和党議員からも「この国の特質を理解しているとは思えない」などと批判されています。

 

 その結果、トランプ政権下では白人優位思想を掲げる「ヘイト集団」の数や、差別や偏見に基づく「ヘイト犯罪」の件数が急増しています。

 

 そしてトランプ大統領は差別に苦しめられている人たちの声に耳を傾けることなく、平和的に抗議している人たちを力で押さえつけようとしています。

 

 そして「必要ならば、凶暴な犬や強力な武器でデモ隊と戦う」「略奪が起きれば、銃撃も辞さない」などと挑発的で強硬な発言を繰り返し、抗議デモの火に油を注いでいます。

 

 その結果、大勢のデモ隊が首都ワシントンにも押し寄せ、ホワイトハウスの前で火を放ったりしたため、大統領は地下室に一時避難せざるを得ない事態となりました。

 

 過去の人種差別の歴史や人種的不平等の現状を理解しようとせず、白人優位思想を扇動しているトランプ大統領には、米国の根深い人種問題の解決に本気で取り組む意思はないようです。

 

 新型コロナウィルスの初期対応に失敗し、米国を世界最大の感染国にしてしまったことや、今回の事件の対応でもまったく指導力を発揮できていないことなどが響いているのか、最新の世論調査でトランプ大統領は、民主党のバイデン候補に10ポイントもの差をつけられているようです。

 

 そして今回の暴行死事件がきっかけで始まった米国の警察と刑事司法制度の改革を求める運動にも、トランプ大統領は相変わらず反対を表明しています。

 

 

 

 

 

 

手洗いできない人が30億人

【手洗いすらできない人々】

 

 コロナ騒動のおかげで、こまめに石鹸での手洗いをするようになりました。

 

 しかし家で行うウィルス対策の最も有効な「石鹸での手洗い」を家ですることができない人が、世界人口の40パーセント、30億人もいることがユニセフの報告で明らかになりました。

 

 開発途上国の4分の3近くの人々は、基本的な手洗い設備が自宅にないという推計結果です。

 

 また47パーセントの学校には石けんと水で手を洗う設備がなく、9億人の学齢期の子どもたちに影響を及ぼしています。

 

 世界の学校の3分の1以上、および開発途上国の学校の半分には、子どもが手を洗う場所がまったくありません。

 

 医療施設においては16パーセント、あるいは6分の1には、患者が治療を受ける場所にまともなトイレや手洗い設備がないという現状です。

 

この報告内容を見るにつけ、これが今の世界の現状なのかと愕然とする思いです。

 

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【深刻な水不足】

 加えて今後ますます世界の各地で、水不足が深刻になるといわれています。

 

 地球は水の惑星といわれていますが、飲み水として利用できるのは、わずか0.01%にも満たないことはご存じでしょうか。

 

 実は98%が海水で、淡水は2%ですが、その大部分は南極や北極の氷山などで、私たち陸上生物が利用できる水は0.01%以下です。

 

 地球上の水すべてが風呂桶一杯だとすると、私たちが使える水はわずかに一滴。

 

 この一滴の水をすべての陸上生物が分かち合って生きているのです。

 

 人類だけの事情をみても、今後世界の人口は増え続けていくという予測です。

 

 増加する人口分の食料増産をするための農業、さらには産業により要求する水循環の環境需要は増え続けていきます。

 

 新型コロナウィルス対策の手洗いはおろか、地域によっては飲む水にも事欠く未来が待っているのでしょうか。

 

 

 

 

 

水道料金が跳ね上がりました😢

先日、家で片付け作業をしていると、「ピンポ〜ン」と玄関のチャイムが鳴りました。

 

宅急便かと思いモニターを覗くと、宅急便ではないようです。

 

「はい」と応答すると、「水道メーターの記録員のものです、今回の水道使用メーターがいつもよりかなり上がっていますが、心当たりはありますか?」とのこと。

 

さらに「調べましたが、漏水のような不具合はないようです」といいます。

 

前回よりなんと5000円以上も上がっているようなのです。

 

水道料金は2か月分の請求ですので、1か月にすると2500円強の上昇です。

 

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 ここのところの「巣ごもり生活」の影響なのだろうと思い、「わかりました、ちなみに他のお宅はどうですか?」と訊いてみました。

 

「全般にどちらのお宅でも使用料は増えていますね」とのこと。

 

 ニュアンスからして、我が家ほどではないにしても「巣ごもり生活」の影響からか、どちらのお宅でも水道使用量は増えているらしいです。

 

妻が帰宅してから、そのことを報告しますと、彼女もビックリしていました。

 

「巣ごもり生活」以外の原因を二人で考えてみました。

 

 一番おおきな使用量上昇の原因は、これまで洗濯する際にお風呂の残り湯を洗濯機にひいて利用していたものが、ホースの汚れを嫌がって怠っていたことだということで一致しました。

 

それ以外に考えられる要因としては、

 

⓵この期間中に、洗濯ではなく「カビ取り洗い」を繰り返したこと。

 

②娘がテレワークをするようになり、娘の分の水道使用量が増えたこと。

 

③まめに手洗いをするようになったこと。

 

娘が6月1日からテレワークをやめ、元通りの出勤になりましたので、②は無くなります。

 

⓵も今回のように何度も繰り返すことはないでしょう。

 

③の手洗いは今後も減らすことはできません、ただ手洗いをする時に、もう少し水を細くして洗うとかの工夫はできそうです。

 

コロナウィルスの影響は、水道料金にまで及んでしまいました。

 

他の出費をおさえて当面しのぐことにします😢。

 

 

 

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その一言

【通るたびに読む詩】

 

 

 東京のJR線西日暮里駅から東京メトロ千代田線に乗り換えり際に、千代田線ホームに降りるエスカレーターがあります。

 

 下りエスカレーターの乗ると前面の壁に「その一言」という詩が掲げられていて、通るたびにそれを読んでいます。

 

 それは「その一言」と題した詩で、高橋系吾さんという道灌山学園の創始者で、幼児教育研究分野で貢献され2008年にお亡くなりになられた方です。

 

 掲げられている詩は、

 

          その一言

 

             その一言で励まされ

 

             その一言で夢を持ち

 

             その一言で腹が立ち

 

            その一言でがっかりし

 

           その一言で泣かされる

 

           ほんのわずかな一言が

 

           不思議に 大きな力を持つ

 

           ほんの一寸の 一言で

 

 というものです。

 

読むたびに自ら肝に銘じています。

 

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【後悔の多い一言人生】

 

 これまでたくさんの人と接する経験をしてきましたが、「言わなければよかった一言」「余計な一言」を言ってしまい、言ってしまった後で後悔するということが幾度となくありました。

 

 言ってしまったその場で気づき、誤解を解くためのフォローができればまだしも、間に合わずにその場が過ぎてしまい、私の言った一言で、あの人は傷ついたろうな、と帰宅してから悔いて自省を繰り返し、布団に入っても、なかなか寝付けなかった経験も何度もあります。

 

 若気の至りで、寛容に受け止めてもらえたこともありました。

 

 しかし、そのことを機に、関係がギクシャクしてしまったこともあります。

 

 人生経験を積む中で、その場その時の相手に対して、言葉を選んで話す術を身に着けてきたつもりですが、それでも失敗することはあります。

 

 最近特に多いのが、妻への一言です。

 

 何気ない一言で妻が怒り出す、なんてことが時々あります。

 

 こちらは悪気などないのですが、妻からすると失礼な発言だったようです。

 

 また自分の非を認めず、「あ~いえば、こ~いう」的に理屈を並べたりするらしいのです。

 

 そんな風に妻が切れそうになった時には、ひたすら謝ることにしています😊。

 

 ま、家庭のことはとにかくとして、他の人とのコミュニケーションの時は、相手のことを想う一言を言えるように精進しなければなりません。

 

 

 

 

 

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社会人教育の分野にも大きな変化

【企業の集合教育がピンチ】

 企業のコンサルティングや研修の講師をしている知人と先日話す機会がありました。

 

 予想していた通り、この4月,5月はほとんどの予定がキャンセルとなり、収入の道が断たれて苦労しているようです。

 

 社員を一同に集め、まさに3密の状態での研修スタイルは、今後見直しを迫られそうです。

 

 新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務・テレワーク等、場所に縛られない働き方が一気に広がりました。

 

 さらに4月には新入社員が入社しましたが、入社式をリモートで行う企業が報道されるほど「3密」を避ける動きが加速しました。

 

 入社時研修やビジネスマナー講座などの実施は困難を極めています。

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【教育研修のリモート化がすすむ】

  

 そこで、研修をeラーニングに切り替え、自宅で受講させる企業が増えています。

 

 ここにきて教育研修のリモート化は増加しているようです。

 

 矢野経済研究所によると、2018年度の国内eラーニング市場規模は、前年度比9.3%増の2,185億円。法人向け(企業・団体内個人を含む)のBtoB市場規模が同4.8%増の650億円であり、eラーニングを利用している企業は右肩上がりで増えています。

 

 しかし在宅で学べるものには限りがあり、実際に手や体を動かさないと習得できないスキルもあります。

 

 しかしそれすらも、今やAR/VRによる疑似体験で、限りなくリアルに近いイメージトレーニングができるようになっています。

 

 例えば、不動産のモデルルーム(オフィス)を体験できるサービスや、設備点検における作業手順のナビゲーション、果ては研修医者向けの手術訓練などがあります。

 

 このように、従来は集めて教えることが当たり前と思われていた研修も、リモートで行うことが可能になってきているのです。

 

【個人のeラーニングの需要も増加】

 

 また個人ベースでもeラーニングを活用して、学ぼうという動きが出てきました。

 

 最近は「教えたい人」と「学びたい人」をつなぐ仲介サイトも登場しています。

 

 プレゼンテーションを教える某コンサルタントは、このサービスを利用して「オンライン講座」を実施しています。

 

 受講生は自宅に戻ってからこの講座を受講しますが、皆さんが受講しやすい時間帯ということで、夜の10時から30分間行っています。

 

 私なら眠くなる時間ですが、みなさん偉いですね😊。

 

 また集合教育と違い移動する必要がありませんから、地方からの参加者もエントリーしています。

 

 このコンサルタントは当初、「対面でないとプレゼンテーションのノウハウは伝わらないと思っていた」「リアルでしか自分のサービスは満足してもらえないだろうと思っていた」といいます。

 

 そんな不安を抱えてスタートしましたが、「オンライン講座というスタイルでも十分に満足してもらえる」と手応えを感じているそうです。

 

 社会人の教育の分野でも大きな変化が起きてきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

88歳と87歳の女性の対談

 先日久しぶりに樋口恵子さんの健在ぶりをテレビで拝見しました。

 

 同年代の黒柳徹子さんの番組です。

 

 樋口さんといえば、かつて定年夫を「濡れ落ち葉」と称して一躍注目され、1989年の流行語大賞新語部門・表現賞に選ばれた人です。

 

 それからもユーモアに富んだ社会風刺を文章や語録に残してきました。現在88歳ですが、黒柳徹子とのやり取りを聞いていても、軽妙な語り口は健在です。

 

 私は昨年「濡れ落ち葉にはなりたくない」とブログに書きました、妻に鬱陶しがられるような定年後の生活をおくるのは、まっぴらごめんと思っていたからです。

 

 黒柳さんとの対談の中で、樋口さんは「私が1989年に濡れ落ち葉族と称した定年男性の方々も、時がたって随分変わりました。

 

 今は濡れ落ち葉が乾いて、再び燃え上がる定年男性が増えてきました⁽笑⁾」と評していました。

 

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 高齢となった今、「ショクショクショク」が大事だと言います。

 

 最初のショクは「食」です。

 

 忙しく仕事を続けていますが、80代になると、朝起きても、空腹感を覚えることがほとんどなくなるといいます。

 

 それをいいことに、パンを一口かじって外に飛び出し、昼は外で適当なものを食べ、帰ってきても食事作りが面倒になる「調理定年」に陥っているので、パンと牛乳で済ませて寝てしまうという生活をおくっていた結果、栄養失調になってしまいました。

 

 これではいけないと、食生活を改めると貧血の症状もなくなりました。

 

 しっかり食事をすることは生きることの基本だと強く感じているそうです。

 

 2番目の「触(ショク)」はコミュニケーション。

 

 一人で食べている「孤食」の人の死亡率は、みんなと一緒に食べている人の1.5倍という研究結果もあるそうです。

 

 顔を見合わせながら食べられる仲間をつくっておくことはとても大事だといいます。

 

 また年を取るとなかなか遠くへ行けなくなりますので、地域社会に積極的に関わったり、自宅を開放して人に来てもらうのもいいかもしれないとのこと。

 

 3番目の「職(ショク)」は働くことです。

 

 高齢者は社会や地域のために、役に立つような働き方をすべきといいます。

 

 高齢者は非力でありますが、無力ではありません。0はいくつ足しても0ですが、0.1は10個足せば1になります。

 

 力を出し合って、みんなで助け合い、地域の中などでルールを決めてお礼をし合うというような、いくつになっても働けるシステムというのをぜひつくって欲しいと力説していました。

 

 また「私たちは先進国の中でもいち早く「人生100年丸」で出航しています。初めてのことですから、わからないことだらけで、正確な海図もまだできていません。

 

でも初代乗組員になれたことに誇りと喜びを持ちましょう。」と提言しています。

 

 樋口恵子88歳、黒柳徹子87歳、「人生100年丸」の船長クラスの二人の対談は興味深いものでした。

 

 やはり女性のパワーにはかないません😢。

 

老~い、どん! あなたにも「ヨタヘロ期」がやってくる

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