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団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

在宅ワークの普及と仲間との絆

【忘年会真っ盛り】

   一昨日(金曜日)は各職場の忘年会がピークを迎えたものと思われます。

 

 我が家の娘も職場の忘年会で朝帰りです、早朝5時に帰ってきました😊。
聞くとタクシーを捕まえるのに手間取ったとのこと、バブル当時以来、久しぶりに聞くフレーズです。

 

 景気は本当に良くなっているのでしょうか。

 

  そういえば海外には忘年会というものはあるのでしょうか?あまり聞いたことがありません。

 

  以前、何人かの欧米のビジネスマンに聞いたことがありますが、忘年会に限らず、職場の人と仕事帰りに外で飲むことはほとんどなく、家に招待してホームパーティ形式をとることが多いといいます。

 

  日本でも、最近では若い社員が上司と一緒に飲みたがらないと聞きますが、さすがに忘年会にだけは参加するようです。

 

  そういう風潮が定着しているせいか、忘年会では中間管理職が上と下両方に気遣いして大変なのだと聞いたことがあります😊。

 

 盛り上がるか否かはともかくとして、運命共同体のメンバー同士が絆を確かめ合うといった意味が忘年会にはあるのでしょうか。

 

 

【あまり普及しなかった在宅ワーク】

  総務省では20年くらい前から、在宅ワークの普及に力を注いできました。


通勤の時間短縮やコストの低減といった事業運営コストの削減を図ることができますし、社員にとってはワークライフバランスの実現といったメリットがあります。

 

 ところが、当時はあまりうまくいきませんでした。

 

  お付き合いのあった某企業の人事スタッフに聞いた話です。
ICTが今ほど普及していなかった当時は、在宅ワークをする社員とのやり取りに課題が多かったそうです。

 

 しかし何といっても社員の声で多かったのは、出社して職場の仲間の顔を見て、雑談も含めて直接仕事の話をすることが、彼らの希望だったと言うのです。

 

【在宅ワークの普及と仲間との絆】

   ICTの普及とともに、当時の課題だったことが解決できるようになりました。

 

 テレワークという言葉があります。
テレワークとは、ICTを活用した、場所や時間を有効に活用できる働き方のことです。

 

 テレワークには、会社に出社せず自宅で仕事をする在宅ワークだけでなく、外出先で空き時間に仕事をするなどのモバイルワークや、本来勤務しているオフィスとは別のオフィスで仕事を行うサテライトオフィス勤務なども含まれています。

 

  総務省の「平成29年通信利用動向調査」によると、2017年の企業におけるテレワークの導入率は13.9%でした。

 

  企業の従業者規模別にテレワークの導入率を比較すると、従業員数300人以上の企業では23.0%、300人未満の企業では10.2%と、従業員数の多い企業ほど導入が進んでいることが分かります。



 テレワーク導入済みの企業のうち、在宅勤務を導入している企業は29.9%、モバイルワークを導入している企業は56.4%、サテライトオフィスの導入率は12.1%と、モバイルワークの導入率が最も高く、在宅勤務やサテライトオフィスはテレワークを導入している企業の中で見ても半数以下の導入率となっています。

 

   セキュリティ対策など、まだ残された課題はあるのでしょうが、社員が一か所に集まって、お互いの顔を見ながら仕事をする形から、バラバラに分散して業務を推進していくスタイルが、これからもっと浸透していくのかも知れません。

 

 そうなって行けばいくほど、節目節目に社員が集まって、直接コミュニケーションを取る機会は、貴重なものになっていくことでしょう。

 

 忘年会もその一つなのでしょうね😊。