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団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

モノは持たない方がいいのか

  最近一部の人々の価値観が「モノを所有しない」方向に進みつつあるようです。

 

 若者の車離れといわれて久しいですが、都市部を中心に必要な時にだけレンタルするとか「カーシェアリング」という動きも出てきています。

 

 車を所有していると、初期の購入費用のほかに税金(自動車税、重量税など)、保険(自賠責保険、任意保険)、点検費用、駐車場代(賃借の場合)、その他整備費、消耗品費用(タイヤなど)の費用がかかります。

 そして極め付きは2年に1度やってくる車検です。総計10万円以上はかかりますから、車検月が迫ってくると顔面蒼白の日々を過ごさなければなりません😢。

 

 維持費だけでも月あたり軽自動車で3万円前後、コンパクトカーで3万~4万円前後、Lクラスミニバンで4万~5万円かかっていると言われています。

 

 地方に住む友人が、車は足替わりなので家族全員が1台ずつ保有していて、「まるで車の費用を払うために働いているみたい」と嘆いていたことを思い出します😊。

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  またメルカリなどの中古品や新品でも不要なものを売買する市場が活況を呈しています。
我が家の娘や家内も自分の着た服や装飾品などをさかんに売りに出していますが、家の中にある不要なものが処分されて、少しでもスッキリするのは大歓迎です。

 

 「断捨離」という考え方も一部の人たちに指示されています。私などは、未だに「もったいない」の方が先立ってしまい、モノに溢れた生活から簡単に脱却できそうにありません😊。

 

 ただ欲しいものがあるかと問われると、今の生活に必要なものが壊れて買い替えるとかくらいで、それ以外に欲しいものはありません。

 

 「モノが売れない時代」などと言われていますが、あの手この手で消費者の欲望を刺激しようとするマーケッターや企業の苦労は並大抵ではないようです。

 

 かつて江戸の町は、頻繁に火事があったようで、家財などはいったん火事が起きると全部燃えてしまいました。

 九尺二間(今の6畳間程度)の長屋に住む町人は、貧しかったこともありますが、ほとんど家の中に家財や荷物のないシンプルな生活を送っていたようです。

 いつ火事や地震が起きても、すぐに逃げ出せるようにという身を守る知恵でもあったのでしょう。

 

 私も身の回りを徐々に整理して、モノを持たずにシンプルな生活を送れるよう準備をしていきたいと思っています。