eta name="google-site-verification" content="dD3822C_0uyBGlkT1t8KtxTBgX0Ki2EAdNiYO4a_DC0" />

団塊おんじ 人生100年時代を行く!

長く生きるかではなく、どう生きるかの試行錯誤録

毎日が日曜日生活の楽しみ(その1)

      毎日が日曜日生活の楽しみ(その1)

 金持ちではなく時間持ちの私が、ウオーキングの次にはまったのが銭湯通いです。銭湯といっても、最近あちこちにできているスーパー銭湯といわれるものです。風呂に浸かるだけでなく、岩盤浴とかサウナ、打たせ湯、炭酸湯、薬草湯などいろいろな湯を楽しむことができます。
週末は混み合うので平日に利用します、また平日料金は安いことが魅力でもあります。平日料金はどこも800円くらいです。食事ができる施設が併設されているので、風呂上がりに食事を済ませることができるのも便利だし魅力的です。1990年代後半から2000年代前半にかけて全国でスーパー銭湯の開業ラッシュがあり、2009年までに約770施設が開業しているそうです。

 立地的にはどこも最寄駅から結構離れた所にありますので、連絡バスか車で行かないとなりません。したがって行こうとなったら半日がかり、のんびりコースだと一日がかりを覚悟せねばならなくなります。

 

 騒音の少ない静かな中で、湯に浸かり瞑想していると浮世を離れた気分を味わえます。ひと昔前でしたら、温泉地まで足を運ばないと味わえなかったものがより手近で味わえるのは有難いことです。ただし昔からの温泉地からすれば、強力なライバルが出現したのかもしれません( ´艸`)。

f:id:dslownin:20180205155454j:plain

 そういえば江戸後期には、2階に社交場を設けた「二階風呂」が登場し、風呂から上がった後に囲碁や将棋を楽しんだり、茶や菓子を食べて一服したりとコミュニケーションの場として活用されていたようです。
私が何度か通ったスーパー銭湯で、行くたびにお風呂場にたむろしている一群の「おっさんグループ」がいました。いつも楽しそうに、雑談に花を咲かせています。同じ湯に浸かって、聞くとはなしに聞いていると、時折一緒に旅行などを楽しんでいるようです。老後もこうやって仲良く付き合っている人たちをみて、
羨ましくもあり、末永く付き合いを保っていって欲しいなとも思いました。

 

 さて、江戸時代の湯屋は混浴だったそうですが、今は完全に別々ですので、妻と約束した上がり時間が迫ってきましたので、おち合って食事を楽しむことにします。